忍者が大好きな僕としてはかなり興味をそそる予告であった。
事実、スピーディなアクションシーンやCG映像など、日本の映画もなかなかヤルネという面白さで突き進んでいったんだけど、
だんだんとテンポダウン。
キャンドル涼子が出てきたあたりの違和感から、物語は急展開につまらなくなってきて。
サブタイトルの愛する者のために、になってきてラブストーリーを持ち込んだゆえに失速。
キャラクターも変なところで死ぬわ、なんとなく予想読み読みな展開に最初のあがった感がなくなってしまって、
普通のテレビドラマのようだった。
また、江口洋介もまぁいつも通りだし、なんでしょう。もうひとつ捻った演技を期待したんだけどなぁ。
でも、背景やら世界感の演出は見事だった。和物なのにそんなに和風テイストじゃないところが良かった。
ああ影の軍団の映画版が見たいなぁ。もちろん千葉真一ありきで。と思い出したものだった。
■http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
事実、スピーディなアクションシーンやCG映像など、日本の映画もなかなかヤルネという面白さで突き進んでいったんだけど、
だんだんとテンポダウン。
キャンドル涼子が出てきたあたりの違和感から、物語は急展開につまらなくなってきて。
サブタイトルの愛する者のために、になってきてラブストーリーを持ち込んだゆえに失速。
キャラクターも変なところで死ぬわ、なんとなく予想読み読みな展開に最初のあがった感がなくなってしまって、
普通のテレビドラマのようだった。
また、江口洋介もまぁいつも通りだし、なんでしょう。もうひとつ捻った演技を期待したんだけどなぁ。
でも、背景やら世界感の演出は見事だった。和物なのにそんなに和風テイストじゃないところが良かった。
ああ影の軍団の映画版が見たいなぁ。もちろん千葉真一ありきで。と思い出したものだった。
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