![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b8/2c01587d7bde595d389e0364314f810d.jpg)
今年もやってきました誕生日会!既に月初にLダーにケーキを作ってもらったり(ウマー!)、何度目のお祝い?!て感じでとても嬉しく楽しく過ごしていた10月。
そして、DisneyResortも、今年は度々行ってたので、どうしようか?という話ではあったんだけど、
これがまた、皆どうよ?!て感じで、行く行く!てなって、即効問いかけから決行日が決まったのであった。
Pサーに千葉限定の割引チケットを買ってもらい。いよいよこの日という10/22がやってきたのでした。
今回初参加のLダーと、Mサイ。MサイはDisneySeaは初入場。
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「舞浜駅」午前:09:00
前日遅くまで働いてるPサーと皆の時間調整の末、「朝から行こう!」ということで。
待ち合わせ場所は、皆自分の住んでる場所が違う為、集合地はここ。
なぜか?この時期いつも具合悪い自分がもどかしい。去年のDisneySea仕様のMDを聴きながら到着。
朝はローテンションなLダーが、珍しくハイテンションだったwなんだか顔色悪い?!と疑問をもちつつ、
Mサイの初入場と、家族に内緒でってのが、ふふふイイ感じ。(後日談で話したとの事アハハ)
残念ながら、この日は前日までの晴れはどこへ?やら、雨模様。晴れると信じて・・・・
でも、雨だからか、人が少ない気配・・・もしかしてもしかして?!混んでないならたくさん乗れるゾ!と思いながら・・・
入場門をくぐって、USJより大きなアクアスフィアを通り、まづ、Pサーがカメラを買って、
ちょうど雨がかからないとこに、いたいた!早速キャラクター達がいたので、話しかけてみました。
ピノキオと、ファウルフェロー(オネストジョン)と、ギデオンの3人
もちろん、写真も撮ったんだけど、なんかピノキオがそのとき、隣にいたテレビ撮影用のカメラに写りたい!って言いだして・・・・
ピノキオ、ファウルフェロー、ギデオン、俺、Pサー、Lダー、Mサイ、の7人でわざと、カメラの前を通ったりwwww
もう一回!もう一回!て感じで、何度も、カメラの前を自然に通るふりをして、わざと写ってたのでした。
なかなか普通、キャラクターって子供にとられがちなので、こんなに一緒に遊んだりできるのはミッキーシェフ以来でした。
雨だけと、ツキが来た予感。
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玄関を抜けると、開けた景観の
「ロマンチックな南ヨーロッパの街 メディテレーニアンハーバー」
東京ディズニーシー」をめぐる旅は、ロマンティックな南ヨーロッパの古き港町から始まります。広い港に面したこのテーマポートは、美しい風景の漁村ポルト・パラティーゾ、運河沿いの美しい街パラッツォ・カナル、冒険家たちの活動拠点エクスプローラーズ・ランディングの3エリアがあり、一日を通してさまざまな表情を見せてくれます。
パークスケジュールの周知情報を見て・・・
前もってアトラクション点検の為
←「ミスティックリズム」は見れない事は知ってたけど、
←「センターオブジアース」まで、休止だなんて・・・・(涙)
だが、それは次回の楽しみにして、その分↑に乗る時間があくから、他にまわせるわけで、とWの楽しみに変化。
さぁ、どう回ろうか?!とPサーを初め、皆、ワクワクしてたね。キターーーー!!てw
Mサイが目くらまし系のアトラクションは苦手との事で、(よく分かる?!)でも、俺とLダーで、そんな苦いのは無いよ~なんて言いながら、
特にLダーはニヤニヤ笑ってたナ。ホントニ?って怯え苦笑いで答えるMサイ。
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「ニューヨークとケープコッド20世紀初頭のアメリカの郷愁・アメリカンウォーターフロント」
活気に満ちたエネルギッシュな大都市ニューヨークと、穏やかで心あたたまる雰囲気のニューイングランドの漁村ケープコッド。アメリカンウォーターフロントは趣の異なる20世紀初頭の2つの港を再現しています。スタイルも雰囲気もまったく違うのになぜかどちらも懐かしい…。そういえばこれから豪華客船「S.S.コロンビア号」の処女航海を祝う祝賀会が行われるはず。出航してしまう前に急がないと!
に行って、
いつも交通に使う、家族で来た時にも最初に乗った
「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」
ノスタルジックなトロリー式電車で、時空を超えた未来のマリーナ、ポートディスカバリーへ。ゆっくりと走る高架鉄道の中から、東京ディズニーシーの美しい景観を楽しめる。
に乗って辿り着いた場所は
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「時空を超えた未来のマリーナ ポートディスカバリー」
地球上の気象の謎を解明するため、世界中の科学者を結集して作られた気象コントロールセンターではいま科学の新時代を告げるストームライダー計画の成功を祝うフェスティバルが開かれています。今日は特別に、ゲストの皆さんにも本物の実験に参加していただきます。
えっ?危険はないかって…?
「ストームライダー」
気象コントロールセンターが開発した、”ストームディフューザー”。これをストーム(嵐)の中心で爆発させれば、なんとストームを消滅させることができるのです。折しも史上最大のストームが接近中!飛行型気象観測ラボストームライダーはミッション遂行のため、体験フライトに集まったゲストを乗せ、ストームの中心部に突入。
しかし発射したディフューザーが落雷で制御不能に。安全なはずのミッションは、一転してスリルと興奮に満ちたフライトに!
意外な事に人がいない!てか少ない!から、少し待っただけで乗れたのでした(後に嬉しい事にそれはどんどん続くんだけどw)
Pサー、俺、Mサイ、Lダーの順に座り、始まってからも、下を向いて歯くいしばってる女=Mサイ。それを見て笑ってる女=Lダー。
でも、そうそう、途中から平気になったらしく、笑ってた。広いし、画面近くないから平気なんよね。俺もマジックミラー的アトラクションは苦手。ぐるぐる渦巻きにw脳がなるんだよねw
そして、ストームライダーの後に・・・
「アクアトピア」
新しい航海システムの開発のために作られた研究施設。しかしフェスティバルを記念して、特別に解放されています。
3人乗りのウォーターヴィークルに乗り込み、実験用に作られた渦巻きや間欠泉、滝などが点在する迷路のようなコースを進みます。とつぜん方向を変えたり、くるくる回ったり、どこに進むかは、予測不可能!
これはLダーと二人で乗りました。まったく人がすいてて、すぐ乗れた。
PサーMMサイは喫煙所から見てた。そう、グルグルグル渦巻くので・・・・うずまき/伊藤潤二の漫画面白いです。
ここでLダーがポツリと失恋談義を話し始めて~~カクカクシカジカ~~
と・・・寂しげに語る女=Lダー・・・・まだ酒入ってないはずなのにw。肩でも抱いてやろうかと思ったが、すぐさま、
滝が来たので、「Lダー滝に突っ込め!」と言って、ゲハゲハ笑って、たくさんのマイナスイオンを吸収したのであった・・・・アハハ。まぁ、Lダー新しい恋をして、良い思い出に代えなさいと、いうのが、俺の「アンサーソングは哀愁/早見優’82)でした。
さて、俺はこれに乗ったのは初で、外から見てる動きほど、乗ってみるとさほど面白くはないが、なんか夏!にイイ感じがする、涼しげなアトラクション。滝浴びたいわ。
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そして、歩いて隣の
「中央アメリカの失われた文明 ロストリバーデルタ」
ここは、1930年代の中央アメリカ、カリブ海沿岸。何世紀もの間、深いジャングルに覆われた禁断のこの地をハリケーンが襲い、忽然と姿を現した前人未到の“失われた河(ロストリバー)”。神秘的で危険に満ちた古代遺跡、謎に包まれた伝説の数々…。インディ・ジョーンズら冒険心あふれる考古学者、探検家たちとともに、いざジャングルの奥地へ!
全体的に今日は非常にラッキー!ですいてる!と実感し始めた頃、どのくらい混んでるか?でファストパスを取るつもりで行ったんだけど
そのまま(嬉)乗れそう!だったので乗った
「インディジョーンズアドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」
インディ・ジョーンズ博士の助手、パコが企画した若さの泉を探しだす魔宮ツアーに参加できます。ところが招かれざる客の侵入に魔宮の守護神クリスタルスカルの怒りが大爆発!
次々に襲いかかる恐ろしい罠や超常現象。インディも巻きこんで、絶体絶命、恐怖のツアー!
並び列のところにも、たくさん楽しめる(待ってる間)ものがたくさんで、雰囲気を味わえるんだけど、なにぶんすいてたもんで、スイスイ堪能しつつも、終始皆で
「すごいね~、こんなに歩いてスイスイいけるなんて、また、すぐ乗れるね」とワクワク感から、ツイツイ足早に歩く一行でした。
さて、最前列を取る為に、順番をひとつズラしてもらい、次の回で最前席を取得!
俺:Mサイ:Lダー:Pさーの順で乗り、超みんなノリノリ。MDに入ってる曲を更に歌うって感じで・・・音楽通りに進む道のりにゲハゲハ笑ってたりとか、
吹き矢攻撃とかかわして、写真を撮られたりした(後で、また、乗ろうって事で、イイ顔して撮ろうゼ!何度もやり直しもシテ、ワハハw)といって、次なる目的地へ・・・・
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「魔法と神秘に包まれたアラビアンナイトの世界 アラビアンコースト」
ここは、ディズニー映画『アラジン』に登場するランプの魔人ジー二ーが魔法で作りだした『アラビアンナイト』の魅惑の世界。船の停泊する活気ある港に市場、そして美しい宮殿は、不思議な体験や楽しい魔法にあふれています。シンドバッドと冒険の旅に出かけたり、ジー二ーのハチャメチャなショーを楽しんだり。耳を澄ませばエキゾチックな音楽が聞こえてきます。
「シンドバッド・セブンボヤッジ」
アラビアのおとぎ話集『アラビアンナイト』にある有名な『船乗りシンドバッド』の世界。船団の乗組員として船に乗り込み、シンドバッドとともにエキゾティックな伝説の国々へと旅立ちます。
ミステリアスなウツボ女や怪鳥、島と間違えるほど大きな鯨など、見たこともない不思議な生き物たちに遭遇したり、恐ろしい巨人や凶暴な部族に襲われたり、驚きと危険の航海が!
隠れキャラでぶひゑさんも登場
NHKの人形劇を彷彿させますが、たくさん人形があるのに、どれも顔が違う!し、動きとか顔がかわいい。
淡々と船にのって、めぐっていくアラビアンの世界。十分に楽しめます。家族で来た時も乗りました。そう、ディズニーリゾートの醍醐味ってほんと、何回乗ってもイイ!んだよね。
飽きない楽しさが好きだなぁ、と実感できるアトラクション。
後半にVゑさんが登場して、皆で笑った。写真も撮った、わはは。
というとこで、既に13時をまわってて、ここで昼食べないと後の夕飯タイムまで、お腹すかせたいのもあるので、ここで食べましょう!とツアコンのPサー氏。
俺はこうして、後書き職人なりw
「カスパ フードコート」
「カスバ・フードコート」の屋台の主人は、ディズニー映画『アラジン』や『アラビアンナイト』のキャラクターたち。
空飛ぶじゅうたんの「フライングカーペット・カリー」ではカリー、サルタン王に仕える料理長の「ロイヤル・タンドール」ではタンドーリチキン、ヘビ遣いの「ヌードル・チャーマー」ではチャーメンが楽しめます。
ロストリバーデルタのユカタンベースキャンプのように、何種類かのレジがあって、好きなジャンルのとこに並んでプレートを頼むんだけど
ちょっと色々、あれもこれも、といいながら、皆食べたものは同じような感じでしたwww
カレーの種類がいっぱいなのと、辛いのもあったね、ナンがうまかった。やはりカレーとナン!でしょう。
初回にDisneySeaに来た時も、昼食時ここにしようと思ってたんだけど、あの時も具合悪くて、昼食は食欲がなかった為、パスしてたから、やっと食べれた感もありました。
全体的にカレー粉のフレーバーが漂ってて、ほんと昼食にもってこいな景色だった。
ここで、Mサイの子育て話をたくさん聞いて面白かったw。まぁ、悪ガキ元気でなにより!Like a STICTH!
ここで、Mサイからのプレゼントをいただいた。
まさに、プレゼントをもらう場所もGood! お香はやはり、こういう中近東風なとこでしょう、元は。
Pサーのと、、俺のは緑の森の香りがするのをもらった。うはは、オーガニックでイイ!ありがとう。
さて、愛煙家4人組は、飯食うと喫煙所を探し、隣の
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そして、DisneyResortも、今年は度々行ってたので、どうしようか?という話ではあったんだけど、
これがまた、皆どうよ?!て感じで、行く行く!てなって、即効問いかけから決行日が決まったのであった。
Pサーに千葉限定の割引チケットを買ってもらい。いよいよこの日という10/22がやってきたのでした。
今回初参加のLダーと、Mサイ。MサイはDisneySeaは初入場。
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「舞浜駅」午前:09:00
前日遅くまで働いてるPサーと皆の時間調整の末、「朝から行こう!」ということで。
待ち合わせ場所は、皆自分の住んでる場所が違う為、集合地はここ。
なぜか?この時期いつも具合悪い自分がもどかしい。去年のDisneySea仕様のMDを聴きながら到着。
朝はローテンションなLダーが、珍しくハイテンションだったwなんだか顔色悪い?!と疑問をもちつつ、
Mサイの初入場と、家族に内緒でってのが、ふふふイイ感じ。(後日談で話したとの事アハハ)
残念ながら、この日は前日までの晴れはどこへ?やら、雨模様。晴れると信じて・・・・
でも、雨だからか、人が少ない気配・・・もしかしてもしかして?!混んでないならたくさん乗れるゾ!と思いながら・・・
入場門をくぐって、USJより大きなアクアスフィアを通り、まづ、Pサーがカメラを買って、
ちょうど雨がかからないとこに、いたいた!早速キャラクター達がいたので、話しかけてみました。
ピノキオと、ファウルフェロー(オネストジョン)と、ギデオンの3人
もちろん、写真も撮ったんだけど、なんかピノキオがそのとき、隣にいたテレビ撮影用のカメラに写りたい!って言いだして・・・・
ピノキオ、ファウルフェロー、ギデオン、俺、Pサー、Lダー、Mサイ、の7人でわざと、カメラの前を通ったりwwww
もう一回!もう一回!て感じで、何度も、カメラの前を自然に通るふりをして、わざと写ってたのでした。
なかなか普通、キャラクターって子供にとられがちなので、こんなに一緒に遊んだりできるのはミッキーシェフ以来でした。
雨だけと、ツキが来た予感。
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玄関を抜けると、開けた景観の
「ロマンチックな南ヨーロッパの街 メディテレーニアンハーバー」
東京ディズニーシー」をめぐる旅は、ロマンティックな南ヨーロッパの古き港町から始まります。広い港に面したこのテーマポートは、美しい風景の漁村ポルト・パラティーゾ、運河沿いの美しい街パラッツォ・カナル、冒険家たちの活動拠点エクスプローラーズ・ランディングの3エリアがあり、一日を通してさまざまな表情を見せてくれます。
パークスケジュールの周知情報を見て・・・
前もってアトラクション点検の為
←「ミスティックリズム」は見れない事は知ってたけど、
←「センターオブジアース」まで、休止だなんて・・・・(涙)
だが、それは次回の楽しみにして、その分↑に乗る時間があくから、他にまわせるわけで、とWの楽しみに変化。
さぁ、どう回ろうか?!とPサーを初め、皆、ワクワクしてたね。キターーーー!!てw
Mサイが目くらまし系のアトラクションは苦手との事で、(よく分かる?!)でも、俺とLダーで、そんな苦いのは無いよ~なんて言いながら、
特にLダーはニヤニヤ笑ってたナ。ホントニ?って怯え苦笑いで答えるMサイ。
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「ニューヨークとケープコッド20世紀初頭のアメリカの郷愁・アメリカンウォーターフロント」
活気に満ちたエネルギッシュな大都市ニューヨークと、穏やかで心あたたまる雰囲気のニューイングランドの漁村ケープコッド。アメリカンウォーターフロントは趣の異なる20世紀初頭の2つの港を再現しています。スタイルも雰囲気もまったく違うのになぜかどちらも懐かしい…。そういえばこれから豪華客船「S.S.コロンビア号」の処女航海を祝う祝賀会が行われるはず。出航してしまう前に急がないと!
に行って、
いつも交通に使う、家族で来た時にも最初に乗った
「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」
ノスタルジックなトロリー式電車で、時空を超えた未来のマリーナ、ポートディスカバリーへ。ゆっくりと走る高架鉄道の中から、東京ディズニーシーの美しい景観を楽しめる。
に乗って辿り着いた場所は
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「時空を超えた未来のマリーナ ポートディスカバリー」
地球上の気象の謎を解明するため、世界中の科学者を結集して作られた気象コントロールセンターではいま科学の新時代を告げるストームライダー計画の成功を祝うフェスティバルが開かれています。今日は特別に、ゲストの皆さんにも本物の実験に参加していただきます。
えっ?危険はないかって…?
「ストームライダー」
気象コントロールセンターが開発した、”ストームディフューザー”。これをストーム(嵐)の中心で爆発させれば、なんとストームを消滅させることができるのです。折しも史上最大のストームが接近中!飛行型気象観測ラボストームライダーはミッション遂行のため、体験フライトに集まったゲストを乗せ、ストームの中心部に突入。
しかし発射したディフューザーが落雷で制御不能に。安全なはずのミッションは、一転してスリルと興奮に満ちたフライトに!
意外な事に人がいない!てか少ない!から、少し待っただけで乗れたのでした(後に嬉しい事にそれはどんどん続くんだけどw)
Pサー、俺、Mサイ、Lダーの順に座り、始まってからも、下を向いて歯くいしばってる女=Mサイ。それを見て笑ってる女=Lダー。
でも、そうそう、途中から平気になったらしく、笑ってた。広いし、画面近くないから平気なんよね。俺もマジックミラー的アトラクションは苦手。ぐるぐる渦巻きにw脳がなるんだよねw
そして、ストームライダーの後に・・・
「アクアトピア」
新しい航海システムの開発のために作られた研究施設。しかしフェスティバルを記念して、特別に解放されています。
3人乗りのウォーターヴィークルに乗り込み、実験用に作られた渦巻きや間欠泉、滝などが点在する迷路のようなコースを進みます。とつぜん方向を変えたり、くるくる回ったり、どこに進むかは、予測不可能!
これはLダーと二人で乗りました。まったく人がすいてて、すぐ乗れた。
PサーMMサイは喫煙所から見てた。そう、グルグルグル渦巻くので・・・・うずまき/伊藤潤二の漫画面白いです。
ここでLダーがポツリと失恋談義を話し始めて~~カクカクシカジカ~~
と・・・寂しげに語る女=Lダー・・・・まだ酒入ってないはずなのにw。肩でも抱いてやろうかと思ったが、すぐさま、
滝が来たので、「Lダー滝に突っ込め!」と言って、ゲハゲハ笑って、たくさんのマイナスイオンを吸収したのであった・・・・アハハ。まぁ、Lダー新しい恋をして、良い思い出に代えなさいと、いうのが、俺の「アンサーソングは哀愁/早見優’82)でした。
さて、俺はこれに乗ったのは初で、外から見てる動きほど、乗ってみるとさほど面白くはないが、なんか夏!にイイ感じがする、涼しげなアトラクション。滝浴びたいわ。
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そして、歩いて隣の
「中央アメリカの失われた文明 ロストリバーデルタ」
ここは、1930年代の中央アメリカ、カリブ海沿岸。何世紀もの間、深いジャングルに覆われた禁断のこの地をハリケーンが襲い、忽然と姿を現した前人未到の“失われた河(ロストリバー)”。神秘的で危険に満ちた古代遺跡、謎に包まれた伝説の数々…。インディ・ジョーンズら冒険心あふれる考古学者、探検家たちとともに、いざジャングルの奥地へ!
全体的に今日は非常にラッキー!ですいてる!と実感し始めた頃、どのくらい混んでるか?でファストパスを取るつもりで行ったんだけど
そのまま(嬉)乗れそう!だったので乗った
「インディジョーンズアドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」
インディ・ジョーンズ博士の助手、パコが企画した若さの泉を探しだす魔宮ツアーに参加できます。ところが招かれざる客の侵入に魔宮の守護神クリスタルスカルの怒りが大爆発!
次々に襲いかかる恐ろしい罠や超常現象。インディも巻きこんで、絶体絶命、恐怖のツアー!
並び列のところにも、たくさん楽しめる(待ってる間)ものがたくさんで、雰囲気を味わえるんだけど、なにぶんすいてたもんで、スイスイ堪能しつつも、終始皆で
「すごいね~、こんなに歩いてスイスイいけるなんて、また、すぐ乗れるね」とワクワク感から、ツイツイ足早に歩く一行でした。
さて、最前列を取る為に、順番をひとつズラしてもらい、次の回で最前席を取得!
俺:Mサイ:Lダー:Pさーの順で乗り、超みんなノリノリ。MDに入ってる曲を更に歌うって感じで・・・音楽通りに進む道のりにゲハゲハ笑ってたりとか、
吹き矢攻撃とかかわして、写真を撮られたりした(後で、また、乗ろうって事で、イイ顔して撮ろうゼ!何度もやり直しもシテ、ワハハw)といって、次なる目的地へ・・・・
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「魔法と神秘に包まれたアラビアンナイトの世界 アラビアンコースト」
ここは、ディズニー映画『アラジン』に登場するランプの魔人ジー二ーが魔法で作りだした『アラビアンナイト』の魅惑の世界。船の停泊する活気ある港に市場、そして美しい宮殿は、不思議な体験や楽しい魔法にあふれています。シンドバッドと冒険の旅に出かけたり、ジー二ーのハチャメチャなショーを楽しんだり。耳を澄ませばエキゾチックな音楽が聞こえてきます。
「シンドバッド・セブンボヤッジ」
アラビアのおとぎ話集『アラビアンナイト』にある有名な『船乗りシンドバッド』の世界。船団の乗組員として船に乗り込み、シンドバッドとともにエキゾティックな伝説の国々へと旅立ちます。
ミステリアスなウツボ女や怪鳥、島と間違えるほど大きな鯨など、見たこともない不思議な生き物たちに遭遇したり、恐ろしい巨人や凶暴な部族に襲われたり、驚きと危険の航海が!
隠れキャラでぶひゑさんも登場
NHKの人形劇を彷彿させますが、たくさん人形があるのに、どれも顔が違う!し、動きとか顔がかわいい。
淡々と船にのって、めぐっていくアラビアンの世界。十分に楽しめます。家族で来た時も乗りました。そう、ディズニーリゾートの醍醐味ってほんと、何回乗ってもイイ!んだよね。
飽きない楽しさが好きだなぁ、と実感できるアトラクション。
後半にVゑさんが登場して、皆で笑った。写真も撮った、わはは。
というとこで、既に13時をまわってて、ここで昼食べないと後の夕飯タイムまで、お腹すかせたいのもあるので、ここで食べましょう!とツアコンのPサー氏。
俺はこうして、後書き職人なりw
「カスパ フードコート」
「カスバ・フードコート」の屋台の主人は、ディズニー映画『アラジン』や『アラビアンナイト』のキャラクターたち。
空飛ぶじゅうたんの「フライングカーペット・カリー」ではカリー、サルタン王に仕える料理長の「ロイヤル・タンドール」ではタンドーリチキン、ヘビ遣いの「ヌードル・チャーマー」ではチャーメンが楽しめます。
ロストリバーデルタのユカタンベースキャンプのように、何種類かのレジがあって、好きなジャンルのとこに並んでプレートを頼むんだけど
ちょっと色々、あれもこれも、といいながら、皆食べたものは同じような感じでしたwww
カレーの種類がいっぱいなのと、辛いのもあったね、ナンがうまかった。やはりカレーとナン!でしょう。
初回にDisneySeaに来た時も、昼食時ここにしようと思ってたんだけど、あの時も具合悪くて、昼食は食欲がなかった為、パスしてたから、やっと食べれた感もありました。
全体的にカレー粉のフレーバーが漂ってて、ほんと昼食にもってこいな景色だった。
ここで、Mサイの子育て話をたくさん聞いて面白かったw。まぁ、悪ガキ元気でなにより!Like a STICTH!
ここで、Mサイからのプレゼントをいただいた。
まさに、プレゼントをもらう場所もGood! お香はやはり、こういう中近東風なとこでしょう、元は。
Pサーのと、、俺のは緑の森の香りがするのをもらった。うはは、オーガニックでイイ!ありがとう。
さて、愛煙家4人組は、飯食うと喫煙所を探し、隣の
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