待望の?日本版ウォーキングデッド。
評価はどうなんですかね?個人的には、次も観たいとは思わない感じで。。。。
キミセカって定着させようっていう、変な気の回しもちょっと不要。自分で言うたらあかんわー。社会現象で呼ばれてなんぼちゃうかなー?
中条あやみ、観たさで観ていたけど、それもつらく、中盤挫折気味の日本ドラマだったw
なんだこりゃ???感がすごくて、まぁ、それもいとをかし、っていう醍醐味なんだけどね。
あと綾野剛に似た人が、もっとヒール役やんのかとおもいきや。。。。
期待してただけに、ってところかな。あと、主演がキムタク?みたいな台詞もチープで、、、萎。
話の流れも、割りと想像通りで展開で、閉塞感を出すにはもっと広大なエリアの描写が欲しかったかな。
なんとなく、一部の陸だけの世界観に見えて仕方なく。全世界が廃世界っていう感じがない。
もう、ゴーレムっていう呼び名もなんだか、わざわざ作らなくてもよかったのに。笑っちゃうじゃん。
そこは、本家と合わせてもよかったのに。ウォーカーとか、ゾンビとか。著作権的にあかんのか?ゴーレムって泥人形っぽいじゃん。
それなのに、本家のパクリというか、オマージュというか、パロディ的なキャラ設定はなんなの?か。
ダリル先輩の弓矢。ミショーンの刀使い。後なんだっけな、けっこう前半は、割りと、
あー、あれは!って感じで嬉々としたもんだったけど。
パーマの博士が出てきたあたりから、更にテンション下げ。しかし、、、この人、なかなかゾンビ化の演技が素晴らしかったな。
絶対やりたかったんだろうな、っていう転化演技。
土地柄がね。どっちかっていうと、火曜サスペンス、土曜サスペンスっていう世界観だからなぁ日本の自然は。ゾンビってほど洋の世界ではない。
まぁ、欧米のエリア感に比べて、国土の狭いアジアエリア感ではこのくらいでも仕方ないのかな、とか思うけど。
なにより、ゾンビメイクがもっと、お金かけて、ちゃんとしてほしいw
その粗をみせないための全速力ゾンビなのかな。割りとアジアゾンビって全速力疾走だよねw
メリットといえば、この作品のおかげで、
本家のウォーキングデッドが、かなり崇高に作られてる!!!って、追加エピソード見たら、やっぱりこうだなwみたいな。
でも、同時期の日本版アメリカンドラマ。
24Japanなんかは、けっこう、最終回まではかなり面白かった。
ほんと、最初鷹をくくってたのが申し訳ないくらい良かったの。テレビ朝日さんシーズン2も頑張ってほしいなw
さて、そんなわけで、かねてから噂されててたとおり、
君と世界が終わる日に(シーズン2)はHULUで!だって。
ええええ、全然、興味ないねんけどw
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