これはミネアポリスで観た映画でした。
主演はトランスフォーマーで人気出る前のジョシュドュアメルさん。
アレレ、俺とこの人同い年なんですね。
ま、それはさておき。
確か、テレビではその前にプラダを着た悪魔をやっていて、うとうとしてたら・・・
この作品が始まってて。
ん？ジョシュ・デュアメルが南国で男女となにやら楽しそうな映画・・・てスタートが！
どんどんドンヨリ、ダークになり・・・
なにやら彼らの置かれてる状況は悪くなり・・・
臓器抜きとか始まって・・・
ｗｗｗ
ナニコレ！面白い！
と目覚めて、しっかり観ました。
本国にいただけに、字幕なんてないのですが、まぁ、だいたい分かりますよね？！
そんな難しいセリフもないし。
いやー、どんどん、悪者に殺されていく若者達。
逃げるように水の洞窟にいくのだけど・・・
ううううう
空気吸える場所が少ないらしく、観てるこっちまで水死しそうな勢い。
最期！って最期ではなかったように、スーっと終わっていった。
なかなか予期していなかったのもあり、サスペンス度はかなり高く。
更に黒い医療の臓器摘出とか、かなりグロい展開で面白かった。
どれだけ、この作品は人気あるんだろう？と思いきや。
全然ですね。
でも、これサスペンス・ホラーな箇所は押さえているし、南の楽園ビーチ、滝、川、鍾乳洞など。
エンジョイ・サマー！雰囲気もある。
夏好き、ホラー好きな自分としては両方を兼ね備えた稀有な作品でしたよｗ
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