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ロケットマン

2021-05-05 15:04:21 | 映画

面白かった!!!そうなんだー!?っていう感じ感がすごい多い。

なんでしょう。ビリージョエルとかぶる点がありますが、エルトンジョン母さんのほうが先輩か。
エルトンジョンといえば、自分が知ってるのは既に重鎮で、、、、70年代あたりのフォークロック時代にって大盛況。

歌って弾ける、曲が作れる人。っていうところで、シンガーソングライターが尊んでた人。
また、ライオンキング等のサントラかつ、歌曲で有名な人。

個人的にいうと、デビーギブソンの初北米ツアーの最終曲がクロコダイルロックであったり、まぁこの曲の良さは石川秀美の愛の呪文であったり。
90年あたりにダイエットコークのCMでポーラアブドゥルと競演してたりっていうエルトンさん

ていう認識でしたが、紆余曲折あったんですね。
やはり幼少期の発育期の歪んだ家庭像があったり、まぁ、アーティストパワーってそういう不運というか不幸なめぐり合わせがあるからこそ

+なエネルギーを蓄え、才能が開花していくんでしょうね。

虐げられた幼少期との葛藤をかかえてるからこそ、奇人奇行のアーティストに変化していく様は、その後におきる
転落の前兆。

常に順風満帆だったのかと思いきや、長い人生を送るほど、色んな機微があるわけで。

それにしても幼少期の子役の子と実際のエルトンの幼少期がほんとに似ててびっくり。

ところどころ、出てくる彼の曲も、ああ、このあたりの時に作られた曲だったんだ?!と

バーニーが、普通もう絶縁なのにw旧知の仲で、見捨てずにいたからこそ、現在があるって感じだな。

この作品を作ることで、もう波乱万丈からの脱却できた、するためなのかな。現在は穏やかに過ごしてるそうだから。
ただ、やはり曲センスがあるからこそ、メジャー調、マイナー調、アップテンポ、バラードなど、どんな曲も世界観が安定して聴く事ができるのは

培ったセンスから。ハイな時代もあったからこそ、ライオンキング2019のNever too lateも、素晴らしく突き抜けた明るさであるから。

エルトン役を演じた人は初めて見たけど、なかなかこれから、多々観そうなキャストになるだろうね。

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