ひどくありがちな作品なわりに、残酷描写はしっかりしてて、
思ったよりかは、面白かったんだけど。
中盤からダレたな。普通になっていって。
最初の囚人処刑から、祟って～ってくだりは。
無駄な顔アップシーンがおおく、肝心じゃないからそこ、もうわかったからｗ
とっとと次へいけ！て感じであった。
そして、若者達へと憑依していくっていう。
んー。息とめるか、とめないかって、、、、やっすいなｗ
学校？でのシーンはエロも含みつつ、それなりに、どういう館なのか、
わくわく感があったのに。
一番、厄になりそうなウザ系女子がやらかして、いらいらする。
なのに、その犠牲が妹。っていう。しかも、殺戮方法が残酷。
ここまでが面白かったところ。
ここから。墓場の管理人のおじさん登場。
いわく付の話をまじえつつ、、、、新たに憑依されたウザ女子が、そんなに強いわけないしｗ
友達なのに！っていう、彼らの神経も？？？
もはや一般常識通用しねーやつに、友達もへったくれもないやろ？正気か？おまえ。と、
エロ最初にやってたのに、主人公の男子がリーダーとして成り立ってる不思議さ。
そして、考えあるってことで、何かと思ったら。
署長の霊を出して、別の人に憑依させ、囚人霊と対決させる。。。。ｗｗｗｗｗ
そんなん、あんたが乗り移られてたらよかったやん！！！？？？
霊同士の対決が、なんだろなー。怖くない。ファニーな。。
悪者霊が、あっちの体、こっちの体に乗り移るのも萎。
一応、演技は１３日の金曜日なみの表情なのに、ディズニーチャンネルかっていうような雰囲気。
おじさん、意味不明に二つの霊を自分にあつめて、自爆。
自爆する意味どこにあんの？
なぜか、一番、問題児だったウザ系女子が、最後まで生き残っていて。
最後も、なぜか、無理やり。終わってないよ！？感なエンディング。ありがち～～～ｗ
お笑いにもっていくか、ダークな重さを出すかで、グン！と面白さが増すと思われる作品だった。
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