100点あげたい!!!くらい良かった。けど90点。
とうとう、終わってしまうのか?!と最終回に臨むべく観たのに
ええええええええ
。。。2019年度公開のエンドゲームで最終回だそうです。
これは、本格的な最終回にむけての布石で、ラストは映画館かな!。
順を追ってみてきてなかったんだけど、
新規スパイダーマン、ブラックパンサーなどは観てたり
主要メンバーは映画情報から、誰がどの役で、というのは知っていたので
全部観てなくても!内容が把握できる!!!!
という作品。
ま。上記の新規観てなくても、まぁ、観れる映画です。
ほとんどのキャラが自前の技を、ちゃんと見せてくれるので
今作から観ても、どういう物語なのかがわかります。
特にガーディアンズファンとしては、マーベルキャラとの絡みは嬉しいな。
若干、、、、トランスフォーマー、エックスメンと話が似ているような気もするんだけどねw
各キャラクターが総出で、強い敵に向かって懸命に戦う姿勢がかっこいい。
しかし、なんだか敵の強さレベルがやや上回ってて、
一極の技持ちだけでは、勝てないアベンジャーズたち。複数がかりでなんとか
しのげる程度。まぁ、力が出し切ってないといえばそれまでなんだけど、劣勢。もっと本気だせるはず。
総登場といいながらも、ホークアイが未出だったので、次回か?
サノスとガモーラの親子対決となるべく進行なのだが
親子???!!!とか、変な情が入りそうなの不要なのに。
ところどころ、その情にかかってる、かからない、かまう、かまわない
ていう心境が織り込まれてて、えええ、そんなんヨソでやってくれや、と思うほどw
で、サノスが分かりやすい悪キャラかといえば、そう見せながらも
そうでもないw それはまるで
ウォーキングデッドのニーガンのような感じ
増えすぎた数を減らし、宇宙の平和のため、全能なるエネルギーを探し見つけ手にし、生物繁殖過多の惑星にいき、数を減らす暴君。
っていう肩書き。
ただ力を手にして、支配者となる、ってわけではないらしい。
いや、そうであってよかったんだけどなぁ。人情不要でいいんだけど。
それに、各惑星の生物の問題に介入するなんて
世話焼きババアかっ!っていうね。
それ本音なら、人の星のことに口出すな、手出すな、自分の惑星の秩序だけやっとけや。
恩着せがましくえらそうに何いうてんねん。って思いますけどね。
確かに、地球にいたっては人口が増えて、陸地土地の問題って人類の社会的歴史が始まってから、ずっとある問題。
ある意味、そういう戦争にからめてる部分もあると思うけど。
よその星から来た人に、とやかく言われたくないし、勝手に減らすとか言われても、あんたになんか関係あんのか?と問いただしたいわw
助けにならぬなら不要じゃ。
っていう核たるものはさておき、
善と悪、ていうキャラクターが明確なので、物語の読み込みはとても楽しく、
キャラクター同士の絡みも面白い中、待ってました!という各キャラの技の出てくる瞬間は
かなりテンションあがるよね!
なんならエックスメンも呼んできて!
DCコミック勢も!トランスフォーマー勢も!
と、どうせなら本当に全キャラ圧巻のシーンを見たくなりますね。
製作会社同士、手、組んでほしい。
昨年夏から、秋、冬にかけて、各都市でマーベルグッズの販売があって
たまたま!w期間限定にもかかわらず、とおりがかるので、つい買ってしまいます。
最終回の映画公開が楽しみですね。
観に行きますよ!アベンジャーズ:エンドゲーム!2019/4/26
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