
01.Shattered Dreams
02.Heart Of Gold
03.Turn Back The Clock
04.Don't Say It's Love
05.What Other Reason
06.I Don't Want To Be A Hero
07.Listen
08.Different Seasons
09.Don't Let It End This Way
10.Foolish Heart
11.Heart Of Gold(Extend Mix)
12.Turn Back The Clock(Extend Mix)
13.I Don't Want To Be A Hero(Extend Mix)
寒くなってくる季節に聴きたくなるアルバム。
グレイな天気とイギリスってなんか繋がるんだよねぇ。
でもって、かなり懐メロな感じなんだけど、自分の中で第2次洋楽ブームだった頃の中3の頃の作品で、
常時は聴かないけど、季節的に聴きたいアルバム。
良いものは時が過ぎても色褪せません。
他にそれ以上好きなアーチストがたくさんいて、この人達には特に、これ以上は探求しなかったけど、
その後、どんな経緯が存在するんだろ?ジョニーヘイツジャズは。
ジョニーて誰よ?(笑)多分一発屋と言われてる人らかもしれない。
シングルでは、イギリスでトップ10~5に入る程、アメリカでもトップ10ヒットとなる。
とても聴きやすい、歌唱メロディと、良い発音と、流れるリズム。それだけに歌います曲♪多くて楽しい。
イギリス音楽て、同じ島国なだけに日本人には受け入れやすい、哀愁のようなノスタルジックなメロディが多いからか?!
01~全英最高位5位。
マイナー曲調に、サビの割舌が最高。淡々とした中にも情熱が秘められてる感じ。歌います♪曲。
02~全英最高位19位。
ちょっと地味な曲だが、タイトルメロディ心地良くて好き。ホーン音がガッチリ良い感じに仕上げる。
03~全英最高位12位。
穏やかな感じと、歌いたくなる曲。ちょっと次にクライミーフィッシャーの「LoveChanges」が聴きたくなる感じ。この曲優しい声色で歌ってはります。
04~全英最高位48位。
当時のアレンジだなぁと感心(!?)する曲。ドラムとパーカッションの使い方が古典的。でもこういうメロディってイギリスらしくて、アレンジこそちと違うが不変の英メロ曲。
05~超シンプルなバラード。面白味こそ無いが、なかなか佳曲。歌います♪曲。
06~全英最高位11位。
長山洋子が(笑)カバーで歌ってたが、日本語版の方はまだ未入手で聴いた事がない。たまにカラオケに入ってますな。
「Wanna」でなく「Want to be a」ていうのが、これまた良いすわ。歌詞とメロディの調和最強。珍しくベース音が全般に浸透してて、よりしっかりしてる感じ。
07~いかにも当時のポップス曲。前曲からベース音が引き続きあり、退屈させないように仕上がってる。
08~イントロのピアノの旋律と丁寧な歌唱バラードは見習うとこだなぁ。アレンジは今でもイケてると思う。
09~Stingを彷彿させるメロディ。彼ほど哀愁めいてないけどね。
10~ちょっと1984年の日本曲のアレンジちっく。最初なんて「雨音はショパンの調べ/小林麻美」
か?と思ったり。ボーカルの熱い歌唱と淡い歌唱が混ざってラストを飾るのに相応しい曲。
11-13~当時のリミックスて殆ど、(EXTEND MIX)なんだよねぇ。今みたいにR&B風とか、ハウス風とかに編曲されるわけでもなく、
(ロングバージョン)と言う感じでしたね。特に面白みのあるアレンジはなくて、別にいらないくらい(笑)
*BookOffとかに安くありそうな感じだけど、見た事がない。管理人もCDで欲しいアルバム。
■write by 2002/11/15 22:01
02.Heart Of Gold
03.Turn Back The Clock
04.Don't Say It's Love
05.What Other Reason
06.I Don't Want To Be A Hero
07.Listen
08.Different Seasons
09.Don't Let It End This Way
10.Foolish Heart
11.Heart Of Gold(Extend Mix)
12.Turn Back The Clock(Extend Mix)
13.I Don't Want To Be A Hero(Extend Mix)
寒くなってくる季節に聴きたくなるアルバム。
グレイな天気とイギリスってなんか繋がるんだよねぇ。
でもって、かなり懐メロな感じなんだけど、自分の中で第2次洋楽ブームだった頃の中3の頃の作品で、
常時は聴かないけど、季節的に聴きたいアルバム。
良いものは時が過ぎても色褪せません。
他にそれ以上好きなアーチストがたくさんいて、この人達には特に、これ以上は探求しなかったけど、
その後、どんな経緯が存在するんだろ?ジョニーヘイツジャズは。
ジョニーて誰よ?(笑)多分一発屋と言われてる人らかもしれない。
シングルでは、イギリスでトップ10~5に入る程、アメリカでもトップ10ヒットとなる。
とても聴きやすい、歌唱メロディと、良い発音と、流れるリズム。それだけに歌います曲♪多くて楽しい。
イギリス音楽て、同じ島国なだけに日本人には受け入れやすい、哀愁のようなノスタルジックなメロディが多いからか?!
01~全英最高位5位。
マイナー曲調に、サビの割舌が最高。淡々とした中にも情熱が秘められてる感じ。歌います♪曲。
02~全英最高位19位。
ちょっと地味な曲だが、タイトルメロディ心地良くて好き。ホーン音がガッチリ良い感じに仕上げる。
03~全英最高位12位。
穏やかな感じと、歌いたくなる曲。ちょっと次にクライミーフィッシャーの「LoveChanges」が聴きたくなる感じ。この曲優しい声色で歌ってはります。
04~全英最高位48位。
当時のアレンジだなぁと感心(!?)する曲。ドラムとパーカッションの使い方が古典的。でもこういうメロディってイギリスらしくて、アレンジこそちと違うが不変の英メロ曲。
05~超シンプルなバラード。面白味こそ無いが、なかなか佳曲。歌います♪曲。
06~全英最高位11位。
長山洋子が(笑)カバーで歌ってたが、日本語版の方はまだ未入手で聴いた事がない。たまにカラオケに入ってますな。
「Wanna」でなく「Want to be a」ていうのが、これまた良いすわ。歌詞とメロディの調和最強。珍しくベース音が全般に浸透してて、よりしっかりしてる感じ。
07~いかにも当時のポップス曲。前曲からベース音が引き続きあり、退屈させないように仕上がってる。
08~イントロのピアノの旋律と丁寧な歌唱バラードは見習うとこだなぁ。アレンジは今でもイケてると思う。
09~Stingを彷彿させるメロディ。彼ほど哀愁めいてないけどね。
10~ちょっと1984年の日本曲のアレンジちっく。最初なんて「雨音はショパンの調べ/小林麻美」
か?と思ったり。ボーカルの熱い歌唱と淡い歌唱が混ざってラストを飾るのに相応しい曲。
11-13~当時のリミックスて殆ど、(EXTEND MIX)なんだよねぇ。今みたいにR&B風とか、ハウス風とかに編曲されるわけでもなく、
(ロングバージョン)と言う感じでしたね。特に面白みのあるアレンジはなくて、別にいらないくらい(笑)
*BookOffとかに安くありそうな感じだけど、見た事がない。管理人もCDで欲しいアルバム。
■write by 2002/11/15 22:01