●Kylie Minogue 2023/9/23 U.S Billboard#21 UK POP#1 JAPAN#20
01:Padam Padam
02:Hold On To Now
03:Things We Do For Love
04:Tension
05:One More Time
06:You Still Get Me High
07:Hands
08:Green Light
09:Vegas High
10:10 Out Of 10 Feat. Oliver Heldens
11:Story
12:Love Train
13:Just Imagine
14:Somebody To Love
いよいよ来週ですね！カイリーミノーグ来日コンサート！
14年ぶりですよ！Aphorotditeツアー以来！
今回のツアーは今作TENSIONを題したワールドツアー。
前作のディスコは70年代オマージュをカイリー仕様にしたようなアルバムで
どちらかというと企画ものっぽかった。懐古から新しくでしたが、
今作品は、フレーバーこそ80年代ディスコであるけど
前衛的なダンスミュージックで、ザ・カイリー・ミノーグ。待ってましたというところ。
今作品でもUKアルバムチャート1位を記録。
01：2023.5.18リリースの1stカットシングル。UKチャート最高位8位まで上昇。
ラララCCYOOMHちっくなループするメロディとダンスコレオ。
02：2023.10.30リリースの3rdカットシングル。UKチャート最高位81位
アレンジが今っぽい。美メロで。波のようなリズムの展開が秀逸。
03：80年代初頭のような、THE WEEKENDみたいな曲だな、と。
04：2023.8.31リリースの2ndカットシングル。UKチャート最高位19位。
いよいよ本作タイトル曲です。清廉としたボーカルと90年代っぽい妖艶な雰囲気の対比が(・∀・)ｲｲﾈ!!。
振りをつけてしっかり踊りをキメたい。
05：どことなく70年代なメロディ展開なんだけど、これぞカイリーミノーグなアレンジが素晴らしい。
06:めっちゃ80年代ｗ1986とかそこらの音じゃない？みたいな。サビから現代風に転調なのも素敵
07:前作のアルバム”Ｍａｇｉｃ”に収録されててもいいくらい。イタリアンディスコ調。歌詞の譜割とサビのキャッチ―が心地よい。
08:ベース音がここ連続曲で、フロアにいるみたいな空気感！語るようなボーカルとトランペットの音が大人感満載。
09:ちょっと上げてくか！？っていう流れ。近年のダンスＰＯＰて感じの展開で、カイリーミノーグナイトに参戦したいわ。
10:これは大好き。曲の展開もリズムも歌詞もアレンジも最高。これもコレオつけて踊りたいぜ。
11:これも今っぽい曲すな。いや80sぽいんだけどね。
12:イントロの音がかわいい。どんな曲が始まるねん！？て。なにげにこれも踊りつけたい
13:All the Lover系かな。途中から厳かなPOPスタイルの曲になり、説得力で聞かせる。
14:マイナー調でしっとり決めてきたけど、これも前曲と同じように説得力で聴かせるから
え？この曲で終わりなん？と疑ってしまう。
総評：
ジャケットデザインが前作同様にちょっと微妙ｗなのか
ビジュアルで勝負じゃない。って感じなのか。。。。。
一曲の時間が短いのもあって、曲順も良いので、あっという間にエンディング。
全編Upテンポな曲なので、飽きない。リプレイしたくなる
今作、特にPadamPadamの世界的ヒットにより、米国ラスベガス公演が実現したり、Grammyノミネートなど
再びカイリーミノーグの快進撃が、興味深い。
80ｓ90ｓ00ｓ10ｓ20ｓの５Decade No,1の称号をもつカイリーミノーグだが、パワー衰えず、この先の30sも行ってほしいものだ。
自作TensionⅡもヒットさせた2024。そして、2025の今年度
ワールドツアーにて、いよいよ日本公演の3月12日。
どんなパフォーマンスをしてくれるか、めっちゃ楽しみ♪
02:Hold On To Now
03:Things We Do For Love
04:Tension
05:One More Time
06:You Still Get Me High
07:Hands
08:Green Light
09:Vegas High
10:10 Out Of 10 Feat. Oliver Heldens
11:Story
12:Love Train
13:Just Imagine
14:Somebody To Love
いよいよ来週ですね！カイリーミノーグ来日コンサート！
14年ぶりですよ！Aphorotditeツアー以来！
今回のツアーは今作TENSIONを題したワールドツアー。
前作のディスコは70年代オマージュをカイリー仕様にしたようなアルバムで
どちらかというと企画ものっぽかった。懐古から新しくでしたが、
今作品は、フレーバーこそ80年代ディスコであるけど
前衛的なダンスミュージックで、ザ・カイリー・ミノーグ。待ってましたというところ。
今作品でもUKアルバムチャート1位を記録。
01：2023.5.18リリースの1stカットシングル。UKチャート最高位8位まで上昇。
ラララCCYOOMHちっくなループするメロディとダンスコレオ。
02：2023.10.30リリースの3rdカットシングル。UKチャート最高位81位
アレンジが今っぽい。美メロで。波のようなリズムの展開が秀逸。
03：80年代初頭のような、THE WEEKENDみたいな曲だな、と。
04：2023.8.31リリースの2ndカットシングル。UKチャート最高位19位。
いよいよ本作タイトル曲です。清廉としたボーカルと90年代っぽい妖艶な雰囲気の対比が(・∀・)ｲｲﾈ!!。
振りをつけてしっかり踊りをキメたい。
05：どことなく70年代なメロディ展開なんだけど、これぞカイリーミノーグなアレンジが素晴らしい。
06:めっちゃ80年代ｗ1986とかそこらの音じゃない？みたいな。サビから現代風に転調なのも素敵
07:前作のアルバム”Ｍａｇｉｃ”に収録されててもいいくらい。イタリアンディスコ調。歌詞の譜割とサビのキャッチ―が心地よい。
08:ベース音がここ連続曲で、フロアにいるみたいな空気感！語るようなボーカルとトランペットの音が大人感満載。
09:ちょっと上げてくか！？っていう流れ。近年のダンスＰＯＰて感じの展開で、カイリーミノーグナイトに参戦したいわ。
10:これは大好き。曲の展開もリズムも歌詞もアレンジも最高。これもコレオつけて踊りたいぜ。
11:これも今っぽい曲すな。いや80sぽいんだけどね。
12:イントロの音がかわいい。どんな曲が始まるねん！？て。なにげにこれも踊りつけたい
13:All the Lover系かな。途中から厳かなPOPスタイルの曲になり、説得力で聞かせる。
14:マイナー調でしっとり決めてきたけど、これも前曲と同じように説得力で聴かせるから
え？この曲で終わりなん？と疑ってしまう。
総評：
ジャケットデザインが前作同様にちょっと微妙ｗなのか
ビジュアルで勝負じゃない。って感じなのか。。。。。
一曲の時間が短いのもあって、曲順も良いので、あっという間にエンディング。
全編Upテンポな曲なので、飽きない。リプレイしたくなる
今作、特にPadamPadamの世界的ヒットにより、米国ラスベガス公演が実現したり、Grammyノミネートなど
再びカイリーミノーグの快進撃が、興味深い。
80ｓ90ｓ00ｓ10ｓ20ｓの５Decade No,1の称号をもつカイリーミノーグだが、パワー衰えず、この先の30sも行ってほしいものだ。
自作TensionⅡもヒットさせた2024。そして、2025の今年度
ワールドツアーにて、いよいよ日本公演の3月12日。
どんなパフォーマンスをしてくれるか、めっちゃ楽しみ♪
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