I-feelinブログ

55

55という数字は、当家ではちょっと鬼門というか気になる数字というか気になる数字なのです。

うちの家系では祖父が市会議員在職中に亡くなりこの年齢が55歳でした。

また、神奈川新聞記者だったおじも30代で亡くなっており、父もおじや祖父のこの年齢まで生きられるかなと思っていた様ですが、その分というか元気に90歳を迎えております。
90でも杖着かずに二足歩行していますから元気ですよね? 笑

この仕事についてからは仕事柄55と聞くとマツダのルマンで優勝したゼッケン番号です。
その他には世間的には巨人の松井選手が55だったりコント55号だったり・・。笑

なのでおじが亡くなった年齢を超え、祖父の亡くなった年齢になりますと当家では感慨深いものがあるのです。笑

昔はこの年代まで生きる人は少なかったので特別な年齢ではありませんけれど、うちでは父からずっと聞かされて来たので。。特別な数字になりました。笑

祖母は父たちを置いて出て行ったという事でおいくつまで生存されていいるのか判りません。55よりは生存されたらしいことは風の便りでお聞きしました。

皆さんもきっと何か特別な数字ってあると思います。
多分一番最初の特別な数字は生まれた年月ではないでしょうか?
生まれた年月が自然の様に亡くなる時期も自然です。

自然に逆らわらず流れに任せるというかちょっとずつ方向かえるというか、それが人生なのかぁと。

大きな流れには急には変えられませんけれど小さい流れの時なら動けるのでその時にどれだけ向き変えるか?

人間出来る事、出来ない事があって得手不得手があってそれを認めて出来る事をするそれだけしか人は出来ません。

という事で出来る事をしながら、これからも淡々と生活するだけです。笑

朝から多く方から祝電メッセ等が来ておりまして、落ち着いたところで返信させて頂こうと思います。

ご連絡頂い方ありがとうございました。

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