ウンチクの引き出し・ネタ帳№068
『水泳の公式プールの長さは?』
当然、答えは50メートルでっしゃろ!!
誰でも、知っていますよ!!、常識、常識でっせ!!
何だか、関西のおっさんが、喋っているみたいだが、
回答、正解は、ノーで~す。・・・・えぇぇ~~~!!
正直なところ、爺さんも知りませんでした。
ものの本を、読むまでは・・・・・(vv!!
では、回答を、ものの本から・・・・
オリンピックなどで、たとえば水泳の100メートル
平泳ぎを見ていると、選手はプールを一往復する。
そのため、プールの長さは、ちょっきり50メートルだと
思い込んでいる人が多いかもしれないが、じつは国際
的な統一ルールでは50メートルちょうどではない。
50メートル2センチが、正式な長さとなっている。
これは、コースの両端に設置されているタッチパネル
(タイム測定器)の厚さが、1センチあるため
このタッチパネルをスタート地点と折り返し地点に設置
したうえで、コースの長さがちょうど50メートルとなる
ように、プールの長さは2センチ長めに作られている。
スポーツの世界って、努力!!がポイントだよね
成果は、努力の先にある。
自然の摂理が、努力をした人に成果を与えている
(与えているというか、必然の原則?)
「あんなに努力したのに、成果が出なかった?」という人がいる。
「成果を出せなかったのは、まだまだ、努力が足らないだからだ」
という人がいる。
昭和の大横綱 大鵬の努力精進の数多くの逸話からも、世界の
王選手の、逸話からも今の自分の、努力が点検、反省出来るのでは、
・・・・全て、自分に問いる・・・(==!!
年度末、平成最後の3月も後半に入った。 元気で乗り切ろう!!
教訓:『成果は、努力の先にある。成果が出ないのは、努力が
足らないからだ。』
人間は、大自然の摂理によって生み出された、よってその摂理に
沿って生きていかなくてはならない。
成果も、摂理の沿って努力すれば、現われるものである。
努力に努力したのに、何故?、それは、成果(目標)の捉え方が
摂理に外れていたからだ。
成果(成功)へのポイントは、”原点回帰”
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