ウンチクの引き出し・ネタ帳№067
『「角界」って大相撲のこと、なぜ?』
何の、抵抗もなく「角界」って聞く!!
はて?と疑問は、持たない!!・・・そこまで関心はない!!
「角界」と「相撲」どうしても、スムーズには結び付かない?。
な~んにも、心配ありませんって!!、心配してませんか!!
「すもつくれん!!」(方言)と言われそうだが!!
今の時期、ツバメが飛び回っています。ダメなツバメの事を
「巣も作れん」ツバメって事今日も話が、大きくそれてしまった。
・・・・爺さんも知らなかった、「角界」の事。でぇ・・・・。
ものの本によれば(これしかない、頼るしかない) 「角界では有名
なタニマチ」というように、・・・・・・タニマチ=ごひいき、後援者(相撲の隠語)
大相撲の世界のことを「角界」と呼ぶ。
これは、「財団法人大日本相撲協会(現日本相撲協会)」が設立される大正時代まで、
「すもう」のことを「角力(かくりき)」と書いたからである。
協会名も「東京大角力協会」と名乗っていた。
「角力」も「相撲」も、もとは中国の古い文献に出てくる言葉。
角力は力比べをして勝敗を争うという意味で、江戸時代から大正時代まで、すもうに
角力の漢字を当てることが多かった。
そこで角力界のことを略して「角界」、角力好きを「好角家」と呼ぶようになり、
それらの言葉は現在まで残っている。
一方、相撲は、本来は力持ちを集めて素手で組み合わせ、力の優劣を競わせること。
昭和以降はこちらを使って「相撲」と書くのが一般的になった。
常に変化しているよね!!、世の中・・・・・。
これって、自分の環境が変わったなんて思ったら、後ろ向きだよね。
サラリーマン(特にセールスマン)は、お客様の環境が変わった!!
お客様が、基本なら、そこに目を向けて、お役立ち?の仕事をする!!
そこに、活路が見いだせるのである、基本は「利他の実践」である
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