『前向きに生きる100の言葉』
第4章 幸せな人生をおくることば
・・・・・・悩みから抜け出せないときに
映画監督・大島 渚さんの”ことば”
『喜ぶべきことに
よいこと、楽しいことがあれば、私はいつでも素直に喜んだ。
時々、喜ぶべきことに素直に喜べない人間がいる。
そういう人を私は好きにはなれなかった。
そういう人とは自然に挟をわかった。
私の周囲にはいつも笑い声が絶えないようでありたかったし、
事実そうだった。しかし、そういうことに、ある時期までは
自覚的ではなかったと思う。
四十をすぎて、自覚的にもそうありたいと思うようになった。
自分から素直になりたいと思うようになったのである。
大島 渚さんのことば!! ポイントは・・・・・・・・
しかし、そういうことに、ある時期までは
自覚的ではなかったと思う。
四十をすぎて、自覚的にもそうありたいと思うようになった。
自分から素直になりたいと思うようになったのである。
・・・・・かな?。
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