『前向きに生きる100の言葉』
第3章 未来をきりひらくことば
・・・・・・困難に直面したときに
中京大学体育学部教授・室伏重信さんの”ことば”
『正しい自己評価を』
スポーツの世界に限らず、何か目標に向かって進もうとすれば、
まず冷静にありのままの自分を知ることだ。
過大な評価は自分で自分をつぶしかねないし、逆に「どうせ
私の実力はこの程度だ」といった過小評価は人間の持つ潜在能力
を眠りこませてしまう。
いまの自分にできることは何か、どうすればできることが増え
ていくだろうか、と考えながら一つひとつ実践を積み重ねるなかで、
自分の客観的な実力がかならず見えてくるはずだ。
そうやって本当の実力を推し量ることができれば、進むべき目標
はおのずから明らかになるのではないだろうか。
と室伏重信は言っている
室伏重信さんのことば!! ポイントは・・・・・・・・
いまの自分にできることは何か、どうすればできることが増え
ていくだろうか、と考えながら一つひとつ実践を積み重ねるなかで、
自分の客観的な実力がかならず見えてくるはずだ。
そうやって本当の実力を推し量ることができれば、進むべき目標
はおのずから明らかになる・・・・・・かな?。
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