人生をひらく100の言葉・No.092
『挫折後に生まれる夢とロマンこそ・・・・』
小林久三・作家(1935~2006)
イガ爺さん!? お疲れさん、今日も、晴れだったね?
今朝も寒かったね、早朝は9℃!?だった。
今日は、朝錬頑張ったんだって!? 善いんじゃない!?
さて、今日の、「人生をひらく100の言葉」
第4章:幸せになる言葉----輝いて生きるために-----は
作家・小林久三さんの言葉だよ
『挫折後に生まれる夢とロマンこそ・・・・』
:小林久三・作家(1935~2006)
夢やロマンをもつことは、人間にだけあたえられた特権である。
しかも、それは平等に与えられている。
その特権を活用して、生涯、自分なりの夢やロマンを追い続けることが、
人生をよりよく生きることでもあろう。
人生、失敗はつきものである。私の人生も失敗の連続だが、
自分のできることをコツコツと積み重ねて、一生、ささやかな夢とロマンを
追いつづけてみようと、私は自分にいいきかせている。
1987年一月号掲載
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『夢やロマンをもつことは、人間にだけあたえられた特権である。
しかも、それは平等に与えられている。
その特権を活用して、生涯、自分なりの夢やロマンを追い続けることが、人生を
よりよく生きることでもあろう。』 と小林久三さんは言っているね。
「苦難福門」と聞く。
苦難の先に、夢やロマンで描いたものが実現できるしあわせへの入り口がある。
苦難のとき、身も心も折れそうになる、しかし、夢を諦めず、この先にある
仕合せへ!?・・・・・・・
「人はより善く生き抜くように生み出された」ってことなのか??
:耶馬ん婆でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます