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楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

人生をひらく100の言葉(No.092)

2017-11-07 | 自己改革

人生をひらく100の言葉・No.092
『挫折後に生まれる夢とロマンこそ・・・・』
       小林久三・作家(19352006

イガ爺さん!? お疲れさん、今日も、晴れだったね?
今朝も寒かったね、早朝は9℃!?だった。
今日は、朝錬頑張ったんだって!? 善いんじゃない!?
さて、今日の、「人生をひらく100の言葉」
 第4章:幸せになる言葉----輝いて生きるために-----は
           作家・小林久三さんの言葉だよ

『挫折後に生まれる夢とロマンこそ・・・・』

       :小林久三・作家(19352006 

夢やロマンをもつことは、人間にだけあたえられた特権である。
しかも、それは平等に与えられている。
その特権を活用して、生涯、自分なりの夢やロマンを追い続けることが、
人生をよりよく生きることでもあろう。
人生、失敗はつきものである。私の人生も失敗の連続だが、
自分のできることをコツコツと積み重ねて、一生、ささやかな夢とロマンを
追いつづけてみようと、私は自分にいいきかせている。
              1987年一月号掲載

イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『夢やロマンをもつことは、人間にだけあたえられた特権である。
しかも、それは平等に与えられている。
その特権を活用して、生涯、自分なりの夢やロマンを追い続けることが、人生を
よりよく生きることでもあろう。』 と小林久三さんは言っているね。
「苦難福門」と聞く。
苦難の先に、夢やロマンで描いたものが実現できるしあわせへの入り口がある。
苦難のとき、身も心も折れそうになる、しかし、夢を諦めず、この先にある
仕合せへ!?・・・・・・・
「人はより善く生き抜くように生み出された」ってことなのか??
:耶馬ん婆でした。

 


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