楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

ウンチクの引き出し(№066)

2019-03-14 | ウンチクの引き出し(話のネタ)

ウンチクの引き出し・ネタ帳№066
  『ラウンドガール、いいね、で誰が始めたの?』 

バニーガール?ウサギの耳の、。ハイレグの・・・に燕尾服・・・いいね、               ・・・あくまでも爺さんの私見!!

格闘技でラウンドの合間に次のラウンド数のボードを持ってリングを一周する。
・・・・ここまでは、見ての通りだが、では何故、いつごろからっていうのは?
やはり、ものの本からとなる
 ボクシングやプロレス、K-1などの格闘技に欠かせないのが、ご存知、ラウンドガール。
ラウンドの合間に、次のラウンド数を書いたボードを掲げて、リングを一周する。
 このラウンドガールが日本で初登場したのは、ボクシングの試合で、1980年代後半のバブル経済時代のことだった。
 その頃まで、リングは「女人禁制」が常識だったが、女性のジャッジやセコンドが登場するようになり、しだいに規制がゆるくなった。
 そして、バブル景気でラウンドガールまで登場し、テレビ放映されたK-I人気の上昇とともに注目度が高まり、一般的になっていった。
 現在はレースクィーンやモデル、グラビアアイドルなどから選ばれることが多い。

 



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