楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

前向きに生きる100の言葉(No100)最終章

2018-05-06 | 先人からのメッセージに学ぶ

PHP『前向きに生きる100の言葉』・No.100
       4章 幸せな人生をおくることば
   ・・・・・・悩みから抜け出せないときには
光徳寺坊守・作家・井上 雪さんの”ことば”だ

『心にゆとりのある暮らし』
19949月号掲載
   井上 雪・光徳寺坊守・作家(19311999
いくつになっても、朝起きて、何かすることがある、それが死ぬ日

まである、それが人間としてもっともしあわせなことでしょう。
 その基本に、死生観が存在します。
今を大切に生きる、その根っこにあるのが、心にゆとりのある暮らし
に私は思います。
 人間とは浅くつきあい、神仏と深くつきあう、そうすればおのずと
心にゆとりが生まれましょう。

 今日の 井上 雪さんのことば!! ポイントは・・・・・・・・
今を大切に生きる、その根っこにあるのが、心にゆとりのある暮らし
に私は思います。
 人間とは浅くつきあい、神仏と深くつきあう、そうすればおのずと
心にゆとりが生まれましょう。・・・・かな?。
PHP『前向きに生きる100の言葉』最終章
     明日からは「名経営者の言葉」を紹介する予定




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