PHP『前向きに生きる100の言葉』・No.100
第4章 幸せな人生をおくることば
・・・・・・悩みから抜け出せないときには
光徳寺坊守・作家・井上 雪さんの”ことば”だ
『心にゆとりのある暮らし』1994年9月号掲載
井上 雪・光徳寺坊守・作家(1931~1999)
いくつになっても、朝起きて、何かすることがある、それが死ぬ日
まである、それが人間としてもっともしあわせなことでしょう。
その基本に、死生観が存在します。
今を大切に生きる、その根っこにあるのが、心にゆとりのある暮らし
に私は思います。
人間とは浅くつきあい、神仏と深くつきあう、そうすればおのずと
心にゆとりが生まれましょう。
今日の 井上 雪さんのことば!! ポイントは・・・・・・・・
今を大切に生きる、その根っこにあるのが、心にゆとりのある暮らし
に私は思います。
人間とは浅くつきあい、神仏と深くつきあう、そうすればおのずと
心にゆとりが生まれましょう。・・・・かな?。
PHP『前向きに生きる100の言葉』最終章
明日からは「名経営者の言葉」を紹介する予定
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