サントリー武蔵野の工場見学してきた。
最寄駅:京王線・JR南武線「分倍河原駅」無料シャトルバス利用
ビールの誕生については諸説あり、紀元前8000~4000年までさかのぼるといわれ 当時のビールの製法は、まず麦を乾燥して粉にしたものをパンに焼き上げ、このパンを砕いて水を加え、自然に発酵させるという方法だったという。
「発酵」工程で麦汁に酵母を加えると、アルコールと炭酸が生成される。次の通り。
つまり、古代オリエントの人々も炭酸ビールを飲んでいた。
炭酸は現代人がみつけた新しい飲物だと思っていたので、非常に興味深かった。
案内嬢は、若くてスタイルの好い美人。
ろ過 容器詰めパッケージ工程
試飲タイム
つまみは、袋詰。
麦芽も用意され、要は麦粒で美味。ホップは匂いだけ嗅いだ。
PREMIUM3種の飲み比べ
①モルツ・⓶香るエール・③DREAM
5.5% 6.0% 5.0%
好きなタイプを一杯追加注文したが、
試飲タイムが短すぎて残してしまった。