議長役:イ・ビョンシク 『医心伝心〜脈あり!恋あり?〜』『キャリアを引く女〜キャリーバッグいっぱいの恋〜』
株主役:イ・ジョンソン 『たった一人の私の味方』『ハンムラビ法廷』『不滅の恋人』『今日、妻やめます〜偽りの家族〜』
株主役:メン・ボンハク 『今日、妻やめます〜偽りの家族〜』『黄金の私の人生My Golden Life』『僕は彼女の絶対服従』
客役:チョン・ドンギ
『医心伝心〜脈あり!恋あり?〜』『三つ色のファンタジー 君の恋愛実験』『被告人』
客役:キム・ミョンジ
ン 『たった一人の私の味方』『ハンムラビ法廷』『医心伝心〜脈あり!恋あり?〜』『棘トゲと蜜』
ヘジ
ンの意識はまだ、戻りません。そばにいるバクハ。
クソングループの株主総会、ワンサムは「決定には従う」と、言います。そして、投票の結果、ワンサムは解任。
ゴボクは、マンレに「一緒になろう」と、話します。
インスクが釈放される事になり、ドヒは弁護士に「私より、インスクの方がなんで先に?」と、不満を言います。弁護士は、当初、傷害教唆の否認した事、過日の横領、世間の批判を、理由にあげていました。民意が反映されるのは、いかにも韓国らしいです。
房に戻ると、ドヒはインスクに「私は世間知らずだった。傷害教唆の罪が重いだなんて。知ってたら、やってなかった」と、嘆きます。罪が重いならば、やらなかったとかそう言う問題じゃなくて、人としてやってはいけないから、罪が重いです。
釈放されたインスクが、ワンサムの元へ行き、謝罪します。ワンサムは「早く、後継者を決めないからこんな事になった」と、言います。違います。インスクの横領、罪のなすりつけを、黙認したからです。
インスクが、ヘジ
ンの病室へ行くとバクハがいました。「息子を見捨てないでいてくれて、ありがとう」と、バクハに伝えるインスク。
ワンサムが、楽園荘に来て、マンレに「50年前のボタンの掛け違いから、こんな事になってしまった」と、謝罪します。ボタンの掛け違い?は?悪銭身につかずだからです。こうして、ゴボクは、積年の恨みを晴らす事ができました。
どうも、クソングループの人達は、何か履き違えているわね。インスクが一番まともになったわ。だから、ヘジ
ンは、まともなのかも?まぁ、ワンサムも悪あがきせず、潔く身を引く覚悟が有ったのは良かったわ。
ヘジ
ンは、意識を取り戻しましたよ。