いい加減な・・・

恋のスケッチ 〜応用せよ1988〜 第37話

ナジョン役:コ・アラ 『ヘチ 王座の道』『ハンムラビ法廷』『花郎HWARANG』

デートを楽しみにしてたドクソンですが「もう会えません」と、電話でメッセージを聞きます。ユ代理の恋人の話じゃ、そのドクソンのお相手は、長年の恋人がいたんだそうです(これを、おそらくテクは聞いていた)。お見合いの経緯については、わかりませんが、早めにドクソンに「会えない」と、言ったのは、まぁ、誠意があるんじゃ無いですかね?

デートのはずのドクソンが、どう見ても部屋着&サンダルで、家を出るので、ジョンファンと一緒にいるドンリョンは「フラれたんじゃ無いか?」と、ドクソンを冷やかします。ドクソンとしても、そうだとは言えず、その格好で、コンサート会場へと、ドンリョンに送ってもらいます。

その後、映画館でドンリョンとジョンファンは、ドクソンのお相手が、女性といるのを目撃します。映画を見ている間も、その事が気になったジョンファンは、ドクソンがいるコンサート会場へ。何度も赤信号につかまり、焦りが増すジョンファン。ジョンファンが会場のついた時は、すでに、ドクソンのそばに、テクがいました。それを見た、ジョンファンは、赤信号につかまっていなかったらどうだっただろう?等と、考えます。

その後、ラジオで、テクが対局を棄権したと、流れます。それを聞いたジョンファンは、タイミングが悪かったのでは無く、自分には、突破する気持ちがなかったのだと、痛感します。

4人で居酒屋で飲むドクソン達。ここで、ジョンファンは、ドクソンにフィアンセリングを見せて告白。途中、チャチャを入れるドンリョンですが、ソヌに目配せで止められます。状況が状況なので、ジョンファンはドヤ顔で、ドンリョンに「ほら、告白できただろう」と、言って、ドクソンには誤魔化し。

紹介で男性に会う予定のボラが待っていると現れたのは、ソヌでした。ソヌはピンチヒッターでやってきたのです。ボラは「会いたかった」と、気持ちを伝えます。

ジョンボンは例のレストランで待っていると、ミオクが現れました。

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