ト・へビンの不倫か相手が、まさかのチャン・ムヨンだったので、彼を責めるミヨン。チャン・ムヨンは「愛してないから不倫では無い。これも家族のためなんだ。後ろ盾の無い俺が出世したのは彼女のおかげなんだ」と言います。果たしてこの言い訳はいつまで通用しますかね?
ミヨンは、ト・へビンに、家で招待する食事を断って欲しいと頼みます。ト・へビンは悪びれる様子もなく、ミヨンにお金を渡し「別に口止め料じゃないから」と言います。今、ミヨンはハン・ジョンイムを不憫に思って、こう言う事言ってるけど、ブランド物好きのミヨンは、いずれお金でト・へビンになびきそうな気がします。
そして、チャン家にやって来るト・へビンは、ハン・ジョンイムに「アトリエに寄ってから行く」と言います。ト・ヘビンが階上のアトリエに入ると、ミョンエがト・へビンの男の証拠が無いかと探っている時でした。ハン・ジョンイムは、ト・へビンがなかなか現れないので、アトリエへ・・・。
すると、ちょうどト・ヘビンがミョンエに「愛人の子で嫌だった」等と、口論してるところで、ハン・ジョンイムは驚きます。

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