キョン・ウは、朝鮮が皇子を招待したと言う言葉に引っかかりを感じます。うん、前回、私も思ったわ。清の方が、行く、では無かったのね。
そして、皇子から「朝鮮から、縁談の話を聞いた」と、聞かされるキョン・ウ。
ビョルが、チョン・ギジ
ンの屋敷に潜り込むと、簡単に捕まってしまいます。チョン・ギジ
ンはヘミョンに「事を荒立てたくはありません。王女様に貸しという事で。王女様が清に行けば、すべて帳消しにします」と、言います。
皇子が、ヘミョンに求婚するための、宴の準備が進められます。
そんな中、不穏な動きを感じ取るキョン・ウ。
戸曹判書と、清が、密貿易を。そこに、泥棒騒ぎが。駆けつけるカン従事官。戸曹判書は「こそ泥だから大した事無い」と、言いますが、こそ泥の正体は、キョン・ウ。それに、出てきたものは、サイの角なので、違法で有り、弓に使われるので、軍事目的なのでは無いかと、戸曹判書と、清の太監は、捕まります。
皇子とヘミョンの縁談の陰で、密貿易をしようとしていたのです。
ヘミョンの前に現れたキョン・ウは「相手にするなと、言いますが、王女様は本当にそれでいいんですか?私にはできません」と、抱きしめます。キョン・ウは「生意気と言われるかもしれませんが」と、ヘミョンと接吻


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