イ・ソンは、ファグンに、墓前で感謝します。ファグンの思いは一途だったわね。
カウンはイソンに「私を側室にはしないと、言ったでは有りませんか?」と、詰め寄ります。するとイソンは「そうです。側室にはしませんが、王妃にはします」と、言います。
イ・ソンは、辺首会と戦う事にし、メチャンは「協力者を呼びます」と、言います。現れた尚膳は、イ・ソンへの協力を拒みますが、イ・ソンが「少数の民を助ける事が、大勢の民を救う頃になる。最後まで、辺首会と戦う」と、言うので、協力をする事に。
カウンは温室で、イ・ソンが世子だと証明出来る壺を探しますが、イソンに見つかり、軟禁状態に・・・。イソンは、カウンが温室で、一体何を探そうとしているのか、検討もつきません。
イソンが、公の場で仮面を外そうとしている事を知ったイ・ソンは、自分のその日、王宮に潜り込み、自分が王である事を証明する事にします。
そして、その日、イ・ソンたちは、仮面を被った芸人になりすまして入ってるのかと、思いきや、それは囮で、すでに、イ・ソンは、王宮に潜り込んでいたのでした。
尚膳から、待つ様に言われていたイソンは、はめられた事に気付き、慌てて重臣たちの前に行きますが、既に、イ・ソンが居ました。

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