夏の香り 第５話 告白が招く波紋

チョンアはジャンミが集めてる写真の中にミヌの後ろにへウォンがうつってる写真をみて、その事で、ミヌをせめるのよね。そして、チョンアはお兄ちゃんにこの事をいうっていうところで・・・。へウォンが先に、やまでの出来事をチョンジェにはなしてたのよね。それで、チョンアがその事をチョンジェにはなすとチョンジェは「へウォンを助けてくれた人なんだから、むしろ感謝すべきなんじゃないか？」っていうのよね。この頃はまだ、チョンジェはそういうふうにとらえる事ができてたわね・・・。チョンアったら、感情が表にでちゃう人だから、まだ、ミヌがへウォンを助けてくれたってのがわからないときは仕事にも影響しちゃってたのが、チョンアらしいいわよね。そして、誤解が解けると、へウォンに「さっきいった事は忘れて」って、素直にいえちゃいうところもいいよね。

へウォンは、ミヌが好きなのは、チョンアだと思ってたけど、自分の事が好きなんだとわかって、ミヌを遠ざけようとして、ちょうど、チョンジェといるときも見せつけるような感じにしたり・・・。確かに、それがわかったら、仕事しづらいよね・・・。

ナ～ンか、へウォンが告白の部屋だっけかな？そこをムーンライトでたくさん飾り付けていると、ミヌが「こうした方が仕事しやすいですよ」って髪を束ねたけど、へウォン、髪長いんだから仕事のときは、縛った方がいいと思うけどね。

ふと思ったんだけど、へウォンと、ジャンミがカラーリゾートにいるときは、お花屋さんのほうは閉店してるのかしら？