そして、イ・ミンソクがやっと現れたと思ったら、イ・ミンソクは、スヨンを自分の秘書にするというので、一同、唖然呆然。そんな雰囲気を察したスヨンは、逃げつるようにして、会社から出て行きます。
キムチーム長は、トイレで誰も居ない事を確認した上で、イ・ミンソクに「何勝手に決めてるんだ？」と、言います。怒ったイ・ミンソクが「高校に戻ります」等と、話していると、ユ・ジヌがやってきます。ユ・ジヌは、イ・ミンソクが高校生って、言うところは、聞いていなかった様ですが「偽物」とか、話していたのは、聞いていました。
スヨンは、コンビニに戻るも、オーナーはご立腹で、せっかくのバイト先も無くなります、職探しをする羽目になったスヨンに、田舎からできてた母親から電話が有って「大きい会社に勤めてるんだろう？見学したい」と、言われます。
社員になりすまして、母親と、その友達を案内するスヨン。そこに、イ・ミンソクに出くわします。事情を察したイ・ミンソクは、何の違和感も無く、スヨンの上司として、スヨンの母親とその友達に振る舞います。
なし崩し的に、イ・ミンソクの秘書をする事になるスヨン。そんなスヨンに、イ・ミンソクに探りを入れるためか、ユ・ジヌが近づいてきて、食事に誘います。
ところが、連絡ミスで、イ・ミンソクを呼び戻したスヨンは、ユ・ジヌとの約束に大幅に遅れてしまいます。ユ・ジヌの自宅で、食事をする事になったスヨン。さらには、送ってもらったユ・ジヌに「就職祝い」と、プレゼントまで、スヨンはもらいます。
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