いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第36話

ウンシルは、記憶喪失でしょうか?とにかく、生きている様で、何よりです。

山田様の一連の事を、イェリョンはグムボクに「お母さんを、わざわざ隠したんじゃなの?」と、言います。呆れるグムボク。ってか、あれを自作自演とか思うイェリョンの発想がすごいわ・・・。

グムボクは帰ると、ちょうど、ミヨンがいて、マルジャとやりあっているところでした。「あなたの母親に会いに来た」と、話すミヨン。

イヌの職場に、ムンヒョクが現れます。ムンヒョクは「グムボクのお母さんの事を教えてほしい」と、言います。断るイヌ。ムンヒョクは「グムボクから、お母さんの事を聞いた。自分にできる事をしたい。グムボクが好きだ」と、言います。

イヌが帰ると、グムボクが家の前で待っていました。イヌは、ムンヒョクの存在が気になったのか、グムボクに「もう、待てない。結婚しよう」と、言います。しかし、グムボクは「これ以上、待ってとも言えないし」と、指輪を返します。やはり、グムボクとしては、ウンシルの事があるから、踏み切れないんでしょう。

これもまた、イェリョンが覗き込んでいました。イェリョンとしては、今となっては、イヌの事は諦めて、ムンヒョクを手に入れて、乗っ取りを考えているから、グムボクがイヌのプロポーズを断ったことは不安要素になるの?それとも、イヌへの気持ちを復活させる?どっちなんだろう?

グムボクは、テジ
ンとムンヒョクから山田の件があって「君を採用したい。どの部署がいい?」と、聞かれます

リヒャンは、ムンヒョクと問題を起こした清掃員の写真を、ワン女史から見せられます。それが、グムボクで驚くリヒャン。

ミヨンは、グムボクと会い、そこに、イェリョンも呼び出した様で、何も知らされずに来たイェリョンはその状況に驚きます。ミヨンに「清掃員を辞めて」と、グムボクは言われます。グムボクは「やめられない理由は、ペク・チーム長に聞いてください」と、イェリョンを見ながら言います。


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