ソンドル役：パク・チ
ンモク 『オクニョ 運命の女（ひと）』『王の顔』『火の女神ジョンイGoddess of fire』
チョク・サグァンは、ムヒ
ルに「相手が攻撃して来ない限り闘わない。復讐はしない」と、言います。
イ・バンウォンに「お前の居場所は、圃隠殿が亡くなったあの橋だ」と、言うチョン・ドジョン。
チョン・ドジョンはプニとヨニに「圃隠の死は、イ・バンウォンの独断によるものだと噂を流せ」と、言います。これは、イ・ソンゲは圃隠の死に関わり無いとする事で、王座に就くのに支障が無い様にするためです。
チョン・モンジ
は逆賊として、首がさらされます。イ・シンジョクだったかな？「そこまで？」みたいな感じで、躊躇していたけど、チョン・ドジョンは「死んだ人はどうにもならない」って。まぁ、建国ちゅうもんが、そう甘いもんじゃないと言うのは、解りますが、良心がいたむのも事実。
恭譲王は廃位。結局、この人も政治に振り回されて気の毒だわ・・・。一緒についていくチョク・サグァンに気がつくムヒ
ル。
イ・ソンゲが王位に就き、チョン・ドジョン達は、要職に就きます。イ・ソンゲは広く人材を、選ぼうと科挙を実施しますが・・・。誰も来ていない様ですよ。
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