儒者を捕らえ回ったユ・ジャングンが王様にと、持って来た高麗人参を燕山君は、其れを月山夫人にあげてしまいます。
なぜかこれを知っている大王大妃は「冗談よ」と言いながらも自分のところに持って来なかったのねって感じ

ノクスは、齊安大君の妻に目の敵にされてるもんだから「なんで、私が掃除なんかしなきゃいけないんだ。雷に打たれて死んでしまえ~」って・・・


齊安大君の妻はノクスの事で焼きもちを焼いて齊安大君に近寄りますが、齊安大君は「これでは前の妻と同じだ」と言って部屋を出て行きます。そして、齊安大君たら独り言で「辱めを受けるところだった」って


其れで、齊安大君が逃げ込んだ部屋に、今度はノクスが居て

齊安大君の妻は齊安大君に「ノクスを追い出すか、下働きの男と結婚させて欲しい」と頼みます。これを偶然聞いてしまったノクスは逃げようとしますが燕山君に「齊安大君をものにしたら、尚宮にしてやる」と言われた事を思い出して、思いとどまります。
キム先達ってば、また素朴な女を見つけて、妓生にしてるよ~。確か、ソンファもそうしてたよね?女の目利きだわ・・・。でも、ケットンって名前はかわいそうだから、キム先達が違う名前を考えてくれてタワ・・・。

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