いい加減な・・・

鳴かない鳥A bird that doesn’t sing 第101話

ソンスは、ハニに指輪をはめようとしますが、ハニに拒まれ「今の私は、復讐と憎しみでいっぱいだから」と、言われます。

オフォスでボンスクは同僚に「ハニは、プロポースを断ったみたいよ」と、話します。これを聞いていたユミは「何で、断るの?」と、毎度のハニとテヒョンの事を1人、迷惑な妄想をします。

ハニは、ハン女史が拉致された当時、ハン女史を見たと言う施設から連絡が来て行くと、そこにソンスも居ました。ハン女史の拉致にスティーブが関わっていると知る2人。

ハニは、テヒョンに確認してみます。テヒョンは「母さんに、近寄って来た詐欺師だ」と言います。社長室にやって来たユミは「さっさとあの弁護士と結婚しなさいよ」とハニをビンタ。ハニもビンタ仕返し「あなたも、テヒョンさんと結婚しようと、すべて知っていたけど、知らない振りしたんでしょう?」と言って出て行きます。

しらを切るユミに「もし、嘘なら、絶縁だ」と、テヒョンは言います。

ハニは、ハン女史を助けようとして事故に遭ったスチャンに聞いてみようと、スティーブの写真を見せると、スチャンは、混乱します。

家にドヒョンを呼んだミジャは、わざと、飲み物をこぼし、ワイシャツを脱がせます。そこに、テプンがやって来たので、ドヒョンに「私が対処しますから、出てこないで下さい」と言います。テプンにまるで、まるで襲われているかの様な演技をするミジャ。


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