保護者役:シン・ソニ 『愛はビューティフル 人生はワンダフル』
保護者役:キム・ジュア 『悪魔判事』『復讐せよ 〜あなたの恨みを晴らします〜』
ハヌルは退学者には、1週間の熟考期間があるのだと、ミョンスから教えられます。その人達は、相談室に行くのだそうです。ハヌルは担当者に電話をすると、ボトンは帰ったと言われたりで、なかなか話をする機会が得られません。
そうして、ハヌルがボトンに会うと、ボトンは漫画家になりたいのだと、話します。その後、ハヌルが、ボトン父に会うと「本人が決めた人生」と、言われます。ハヌルが「お母様は?」と、聞くと、ボトン父は「それで良いと思っているでしょう。連絡は取れませんが」と、空の方を見ます。もしかしたら、ボトン母は、お亡くなりになっているのかもしれません。
教師達の成果等級が、発表されます。イカロスを希望する担当教師に穴があり、ヨンテは、イカロス担当教師には、成果等級に加点しようと、案を話します。
そんな中、卒業生の保護者2人が「子ども達は浪人した。イカロスとそのほかで差別がある。3学年部長を出てきて」と、言います。隠れるヨンテ。
話し合いで、ソンスンや、前校長は、現校長に「イカロスは廃止した方が良いのでは無いか」と、話します。