。なんか、いきなり、市響の正式団員がヨンギとかヒヨンにカン・マエに「フンの固まり」とか言われたこととか聞いたりして、カン・マエに詰め寄る準備だったんだねぇ～。
そして、団員たちはカン・マエに態度を改めるように要求すると、カン・マエは俺の弟子だからと、ゴヌにつがせることを言います。急に言われて、慌てるゴヌ。
人が居なくなって、ヒョックォンが「第九じゃなくても」と言うと、カン・マエは「プロジェクト・オーケストラのことを考えてやめたくない」って言うんだよね・・・。カン・マエ徐々にプロジェクト・オーケストラの人たちの努力を分かってき始めてるんだよねぇ～。
カン・マエがゴヌに指揮をする時に必要な燕尾服を選ばせてたけど、なんか、そんなの扱ってるような洋服屋さんじゃなかったような感じだっけどなぁ～・・・。
ルミがビスケット７枚を一気に口にいれてる所をみてカン・マエ笑ってたなぁ～
。カン・マエがあんなに笑ってる所初めて見たよ・・・。だって、カン・マエは仏頂面が普通でしょう？それか、せいぜいにやけてるかだよねぇ～・・・。こんなカン・マエが、え～？まさかみんなの前で謝るの？って思ったけど、やっぱりだったぁ～。カン・マエ「私は謝りません」
。でも、プロとして扱うって感じだったよねぇ～。それと、カン・マエの究極の目標は人々に感動を与えることなんだって。そして、ルミ・・・。カン・マエに「ゴヌが好きです。もう１人のゴヌが」って・・・
え～？ソッチの展開に行くの早くない？しかも、これ、お約束でゴヌが聞いちゃってるよ～。ゴヌに聞こえたと分かって、カン・マエはゴヌをルミの前に引っぱりだして、ルミに「もう一度いってみろ」って
。なんか、急に今回から、カン・マエの眉毛が気になってしまった私なのでした・・・。
人気ブログランキングへ
ブログランキング ドラマ
