オープニングの

パク・シニャンのクム・ナラは名前もそのまま、ドンポ社で働いていて、チョルスも一緒に働いています。因に、ナラは茶髪。意外とパク・シニャン・・・茶髪似合うのね・・・。そんなに違和感はなかったです。
最後になってシン・ドンウクのハ・ウソンが出てきます。なんか、外国帰りみたいで空港に降り立って“俺は、大学を卒業して、銀行に勤めたあと金貸業をやった”と言うモノローグがあって、ドンポ社に来たウソンはナラに「お前に復讐しに来た」って言ってるから、本編でナラは死んでなかったと解釈していいのかな?
ミスチョの席にはイ・スヨンと言う女の子が座ってて、一応ナラとは付き合ってるって事でいいのかな?でも、このスヨン、以前はウソンの彼女だったみたい・・・

今回は以前、キャバレーの帝王でジゴロ、その後ダンス教室をしていてジゴロの自分が美人局に遭い、借金がかえせなくなった人物にまつわる話。
ナラはこの人物からダンスをならい、美人局をした女性に近づきます。つーか、この、元ジゴロのダンスが『Shall We ダンス?』の竹中直人ばりでうけましたぁ~。このジゴロはダンスをしながら髪を撫で付けているのがおかしいよ。
この女はナラを大きなヤマと思ったのか、簡単に美人局はせず、少し様子をみます。ちなみにこの女と組んでる男の役者さん、本編では刑事で出てたんじゃないかな?ところが、ナラに借金があると解り、この女が肩代わりする事に・・・。
この女に債券がうつったところで、ナラは元ジゴロを呼び、自分はドンポ社の社長だと明かします。そしてナラが「胸くそ悪いだろ。こんな事やめろ」と言って仕返しは終了。
ダンスホールの受付のところに


もう一度みて:
ジゴロのミング役の俳優さん・・・『シンデレラマン』でのエレガンスじゃん。
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