いい加減な・・・

悲しくて、愛 第34話

ソ・ジ
ウォンに「手術をしてください」と、頼んだユン・マリですが、ソ・ジョンウォンはそれが出来ません。

「手術をしろと言ったんだ」と、言ってくるカン・イヌクに「手術をしてくれる医師を探して」と、ユン・マリ。カン・イヌクは、ユン・マリを病院から連れ出します。ユン・マリは、ソ・ジョンウォンに迷惑がかからない様にするために、カン・イヌクにそう頼んだのでした。

ユン・マリを追おうとするソ・ジョンウォンですが、カン・イヌクの配下に、気絶させられます。

カン・イヌクの車の乗せられているユン・マリは、カン・イヌクに「ヘラさんに電話をして。先生の居場所をせめて教えてあげて」と、言います。仕方なくそうしたカン・イヌクですが「2度と、あいつの名前を出すな」と、言います。

その場所に行ったチ
・ヘラは、倒れているソ・ジョンウォンを発見し、病院へと連れ帰ります。目覚めたソ・ジョンウォンは「マリさんを放ってはおけない」と、また、出て行ってしまいます。ソ・ジョンウォンを引き止めることが出来ず、不安そうな表情のチ
・ヘラ。

カン・イヌクに、ユン・マリの手術はするが、3ヶ月後と電話に連絡が入ります。そのことで、カン・イヌクは車を出て「3日だって、待てない」等と、やりとりをしているスキに、ユン・マリが車から離れていきす。電話が終わったカン・イヌクが振り返ると、ユン・マリがいません。

ユン・マリは、車が多く行き交う道路を歩いていました。助けるカン・イヌク。ユン・マリは「あなたのそばには行くけど、心はあげない」と、言います。

カン・イヌクは、ユン・マリに「君の弱みは、お母さんだ」と、ユン・マリを、ユン・マリ母がいる介護医療院へと連れていきます。

余談ですが、ユン・マリが敷居を踏んでいたのが気になったわ。


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