


でも、ルミの病気のことが有ったり、韓国ドラマのテイストはちゃんと有るけどね。
最後の、2、3話は、なんかぐだぐだだったな・・・。つーか、支離滅裂だったというか・・・。15話くらいで終わっても良かったんじゃないのかね。中盤までは、カン・マエのキャラで引っぱられてみてたからね・・・。後半になると、カン・マエの強烈なキャラも影を潜めちゃった感じ?いや、こっちが見慣れただけなのかな?いや、そんなことも無いな・・・くその固まりって言ってたヒヨンにも情が移ってるしね・・・。
ゴヌも、弟子になるっていった割には、カン・マエに反抗的な態度になったのまでは、よしとしましょう。だけど、最終回もカン・マエにやめろと言われたのに市響とマウス・フィルの残ったメンバーで公演やろうとしたり・・・。(まぁ~成功たけど)そしてゴヌ「失敗から学ぶものでしょう」って・・・学んでないから言っとるのじゃー

カン・マエ「トーベンが会いたがってる」って・・・。トーベンをだしにして、ルミを呼び出したけど、トーベンいなかったじゃん

始まった時は夏だったけど、終わりはすっかり冬になったね。銀杏が奇麗でしたぁ~。
なんか、今、ちらっとテレビみたら映画『王の男』にこのドラマのヒョックォン役の人がでてたぁ~。
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