ヨンジ
が、ミヌと抱き合ったところを見たソウォンは、おいおい状態で、ヨンジ
に近づきます。ソウォンは、ポケットに手を入れて歩いているんだけど、その格好が、次元のようだったわ。ヨンジ
は「カフェに来なかったのね」と、言います。ソウォンは「なんで、来なかったと知っている」と、返します。
本当は、お互いにカフェには、行ったのに、すれ違いなのよね。お互いに行かなかったのだと、理解し、また、2人は言い合いに。ってか、喧嘩するほど、仲が良いって言うけど、この2人、まさに、そんな感じじゃない?嫌いなら、相手がどうしてようと、関係無いもんね。
テヤンは、ケビンを襲う不審者が気になり、パク本部長と、防犯カメラの映像を見せてもらいます。1度目のは、期限が切れていると、言われます。保存期間が1週間なんだと。多分、これは、パク本部長側が、手を打ったんでしょうね。そして、2度目の襲撃の時の映像で、車のナンバーを見て、テヤンは絶句します。ジョンドの車にナンバーだったからです。
パク本部長もそのナンバーを見て、ジョンドの車のナンバーである事を思い出し「あいつが、こんな形で役に立つとは」と、ほくそ笑みます。
自宅では、せっせとケビンのために、おかゆを魔法瓶に入れているファヨンに、文句をジョンドが言っていました。ファヨンは「テヤンの父親だからではなく、テヤンの命の恩人だから」と、説明をします。帰って来たテヤンは、ファヨンが出かけた後、ジョンドを問い詰めると「殺したいと思った。どうかしてたんだ」と、言われます。
相変わらず、ケビンに認められるようにと、仕事をするルリ。それと、シンモの誕生日も近づいているでしょうか?

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