ソリンは、ボクチャを別室に連れ込み、鍵をかけて、責め立て「家は私が用意するから」と、言います。。ボクチャは「こんな、窮屈なところから出て一緒に暮らそう」と、言います。そこへ、イルグがやって来て「鍵を閉めて何をやっているんだ？」と、言います。ボクチャは「私が間違えて閉めたんです」と、言い、その場を取り繕います。
部屋を出たソリンはジユに「家政婦を代えるわ」と、言いますが、ジユに「会長から許可が出た。もし、おばさんに何か有ったら、会長に言う」と、言われます。
ガンウはジユに「初めて、仕事が楽しい」と、言います。ジユと一緒だからよね？
ソリンは裏金を使った事を、イルグに責められます。そのお金を、ペ・ミスの口止め料にした様で、イルグは「あんな奴らは、味を占めて何度でも、金を要求して来る」と、言います。
ペ・ミスがやってきて、ソリンから渡された金額に不満を言います。２人の会話を聞いているジユ。ペ・ミスは「だったら、あんたの夫からお金をもらうから。あの夜、何も無かった。子供が不思議だわ」と、言います。それを立ち聞きしたジユは、マウムは誰の子？と、思う訳です。
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