。ジョンフンが言葉を詰まらせるので、何か知ってるのだろうと察するドゥルジャ。ドゥルジャは、ヘユンに「ママは常識が無い」と言った時の事を思い出すけど、まさか、理由は私じゃないわよねと、考えます。
ヘジンに「何でサンジンさんに、ジョンフン君と別れた理由がママだと、解る様な態度をとるのよ。あなたは常識と言うけど、あなたは、ママと私に守られて生きてきた。修
場をくぐっていない」とヘユンが言われているところを、聞いてしまったドゥルジャ。
ドゥルジャは娘に裏切られたとショックを受け、自分は、母に対してどうだったか考えたり、母に会いたくなったり・・・。
ここに来て、ヘユンの甘ったれが、指摘されていますね。
前回、調停で不利だったヘジン。今回の調停では、テウォンの養育に関して、ドヒョンが具体性に欠けているので、ヘジンに有利に働きそうだけど・・・。サンジンが極秘で入手した資料では、何か有りそうだわ・・・。
ドヒョンは、ミノに「ヘジンさんが、好きだからお前は攻撃に出るんだ。謝れ」と言われていたわ。ドヒョンは「謝るだけで良いのか？」なんて、話してたけど・・・。ドヒョンにしてみると、自分が欠陥人間だから、良妻賢母のヘジンに、劣等感が有るんじゃないかな？だから、こういう事になったり、離婚事由の中にドゥルジャが有ったりするんだと思うわ。
ミノはバイクを売り、ドゥルレとの交際どころか、結婚も、ドゥルジャに認めてもらえます。
ギジ
ンは「結婚に失敗したので、暗黙に結婚の自由を親から認められた。結婚を前提に付き合って欲しい」とドンビに言います。
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