いい加減な・・・

真心が届く 第3話

イ・ジ
ヨン役:キム・チェウン 『秋のカノン』
相手役:キム・ギム 『三銃士』
先輩役:チェ・ビョンモ 『空から降る一億の星』『麗<レイ>花萌ゆる8人の皇子たち』

昨夜失態したオ・ジンシムですが、受け止めてくれなかったクォン・ジョンロクが謝ってくれるのかと、思いきや「自分で転んだ」と、言われ、法を持ち出して対抗します。相手は、弁護士クォン・ジョンロク、法を持ち出したところで、相手も、法を待ち出すので、勝ち目はありません。

ヒョクジ
ンは、別の女優さんの送迎をしなくてはならなくなります。しかし、そんな事を、オ・ジンシムに言えるはずも無く「軍事訓練」と、言って、送迎できない事情を話します。こうして、オ・ジンシムは、自ら運転して出勤する事になる訳なんですが、危なっかしい運転で。挙句、オ・ジンシムの運転に苛立った男の運転手に、因縁をつけられます。

困り果てているオ・ジンシムを助けたのは、クォン・ジョンロクでした。「警察に通報するなら、あなたの運転と恐
も処罰の対象になる」と、クォン・ジョンロクは、言い、相手を退けます。オ・ジンシムが「なんで、助けてくれたんですか?」と、聞くと「たまたま見ていたから」と、答えるクォン・ジョンロク。

これを機に、オ・ジンシムは、クォン・ジョンロクの事を、優しいのかも?と、思うようになります。また、クォン・ジョンロクも、噂に耐えて、笑顔で頑張っているオ・ジンシムを目の当たりにし、以前、オ・ジンシムに「未熟ですけど、教えてくれれば、努力します」と、言われてた事を思い出します。

こうして、クォン・ジョンロクは犬の騒音の判例を調べるように、オ・ジンシムに頼みます。オ・ジンシムが使える人である事を認識したクォン・ジョンロクは、お夕飯に誘います。ただ、オ・ジンシムは、クォン・ジョンロクが急にどうしたのかと思います。

お夕飯の後、クォン・ジョンロクはオ・ジンシムに「正式に秘書を頼みます」と、言い、喜んだオ・ジンシムは、コケそうになり、受け止めたクォン・ジョンロクは「今度は、ちゃんと受け止めましたよ」と、言います。


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