ドユンと本当の夫婦になろうとしたミニですが、ドユンから「君の気持ちには答えられない」と、部屋を出ていかれます。ハジンを打ちのめしたミニでしたが、その自分は、ドユンに打ちのめされるのでした。
その後、ドリームゴールドからの投資の契約の場で、ドユンは、イェジンから「投資撤回」を、言われて、青天の霹靂。契約違反を言うドユンですが、機密情報の「土地を担保にお金を借りたことを伏せていた」と、イェジンから言われて、ぐうの音も出ません。ただ、ドリームゴールドの投資撤回は、ヨンスク達も驚きを隠せません。
ミニはひとり、テレビでそのことを、冷静にみているだけ。
ファランは、イェジンが、ドッペの元を訪れていたことを、思い出します。
ドユンは、情報漏洩を探ることになります。
ミニは、ファヨンに、テユンのお見合い話を持ちかけます。「見返りは何？」と、ファヨン。ミニが知りたいのは、情報を漏らしたのが、誰かということ。ファヨンは、ドッペ自身であることを伝えます。
ミニが、自分にところにやってくるので、気持ち悪がるドッペ・ミニは涼しい顔して「敵な同じならば、誰とでも組めと教わりました。ドユンさんを、社長の座から引きずり下ろしたいんです」と、ぶちまけます。
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