チャングムたちがお世話した尚宮は残念ながら亡くなってしまいました。チャングム、チョンホ、トックでお寺をあとにします・・・。なんか、このシーン・・・紅葉が奇麗で好きなんですよね・・・。
宮中では新たな料理の課題が・・・。近頃、王様が胃の調子が良くないので(だったかな?)四季を通じて食べられる、魚のお刺身と言う事でした・・・。
宮中に戻ったチャングム。いままでとクミョンの態度が違う事にチャングムはクビをかしげます。
チャングムはハン尚宮に「もう、お許しいただけますよね。ハン尚宮様の仰ってる事がよくわかりました」と・・・。はっきりとは、ハン尚宮は「許した」とは言っていないけど、ちゃっかりハン尚宮の料理対決の仕事を手伝うチャングム。
その頃、何者かが、女官たちのいるところへ逃げたと捜査がはります。その男はチェ尚宮の部屋から出てきます。捜索で、部屋がぐちゃぐちゃになったので、ヨンセンたちは髪かざりをみながら「わーこれすてきー」などと言いながら部屋を片付けます。その時、最高尚宮は
刺間の最高尚宮だけに受け継がれる書をみて、静かに激怒します。
戻ったチェ尚宮は秘伝の書がなくなっている事に気付き、捜査が入ったと知ります・・・。そして、その時、最高尚宮に秘伝の書が手に渡ったと解ります。
これまた、最高尚宮が皇太后に言う前に何とかしなきゃとチェ尚宮は画策。なんか、女官長のキンギョのフンは「毒を盛れば」とか言ってたけど、いつも、ただいるだけでこの人なんにも仕事してないのに、口だしたかと思ったら、ずいぶん短絡的な事言うのね・・・。
丁度、その時、宮中に疫病がはやっていると解り、疫病にかかった者は宮中を追い出されます。これに乗じてチェ尚宮たちの策略により最高尚宮も宮中からでて行く事に・・・。
此の騒ぎで、料理対決は中止に・・・。
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