いい加減な・・・

愛はビ

キム運転手役:チェ・ナモク 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』『ヘチ 王座への道』『人形の家偽りの絆』

カン・シウォルを家に呼んだカン・ジ
ニクに「ヘランが、
だと言わなかったことを、まず、謝罪させてくれ。ヘランに言いたいのは、わかるが、あいつは、ここにくるまで、ひどい目に遭って、傷ついている。DNA鑑定しよう。あいつは、父さんより、先に兄さんと言ったんだ」と、言います。

気が急くカン・シウォルは、ムン・テランからも、ゆっくり近づく様に言われたことを、思い出します。

ト・ジヌから、ムン・ヘランがチョンアをいじめ、チョンアはジ
ンギョムと死のうとしたのだと聞かされたホン・ファヨン。ホン・ファヨンの思考では、ク・ジ
ンギョムを死なせたのはムン・ヘランのせいとなり、利用することにします。

ムン・テランの元へ行ったト・ジヌは「知ってたんだな。知ってたなら教えてくれよ。知ってたら、あんな厚かましいことはしなかった。僕がソラを愛せば、許してくれると思った」と、言います。ムン・テランは「だから、僕は距離を置いたんだ」と、言います。

毎度、同じ、ムン・テランに言われると言い返せないト・ジヌ。知らせなかったムン・テランを責めるのもお門違いなら、浮気男が、キム・ソラの家に転がり込む時点で、厚かましいです。愛が独りよがり。

ホン・ユラが最高裁長官になってしまったら、事件が闇に葬られることを危惧するク・ジ
ンフィに「お母さんが守りたいのはひとつと言ったのは、ジ
ンフィさんのことよ」と、キム・チョンア。

ホン・ユラは、聴聞会が近いからなのか、突然、カン・シウォルに会いに行き、スーツをプレゼントし「最近、会いにこないわね」と、言います。カン・シウォルなりに気を遣っていた様で「最高裁長官候補なんだろう?迷惑かけちゃいけないと思って」と、言います。

その後、ふたり、食事に行くのですが、ここで、キム・チョンア、ク・ジ
ンフィと鉢合わせ。カン・シウォルはキム・チョンアに「そうだ。捜査資料はどうなった?」と、聞きます。キム・チョンアの目線は、ク・ジ
ンフィに。ク・ジ
ンフィの目線は、ホン・ユラに。胃もたれしそうなホン・ユラです。

カン・シウォルのバイト先にやってきたムン・ヘランは、わざわざ社長に、彼の前科を教え、ホン・ファヨンの指示通り、彼が仕事を失う様仕向けます。この様子を見ていたキム・ヨンウンはそれを止めます。カン・シウォルがやってくると、キム・ヨンウンは「お前、真面目に生きなきゃだめじゃないか。お前の前科を言いにきた若い女性がいたよ」と、教えます。

ムン・ヘランがタクシーに乗った時の住所を聞いたカン・シウォルは、その住所を頼りに、ホン・ファランへの自宅へとやってきます。ムン・ヘランには「俺が誰か知ってるのか?」と、言い、ホン・ファヨンには「俺を解雇させたいなら、この若い女性にやらせないで、自分でやれ」と、カン・シウォルは言って出ていきます。

ホン・ファヨンが仕込んだ運転手の挑発に乗ってしまったカン・シウォルは、ムン・ヘランの目の前で、警察に連行されてしまいます。


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