ンは紹介状は頼んで書いてもらったものではなく、自分を見込んでかいてもらったものなのにと、ユ・ウィテの態度に怒り心頭。
もう一度紹介状をかいてもらおうとホ・ジ
ンは再び昌寧に向かいます。しかし、右相様の息子に「漢陽に行った」と言われホ・ジ
ンは「じゃ~、漢陽であえますね」と言います。すると息子は「明の使者で行ったからあえない」と言います。
茫然自失で歩くホ・ジ
ン。
その後は自暴自棄になったのもあるのか、ただ飲み歩き昔のごろつきに戻ってしまってます。
そんなときハマンに妊娠の兆候が・・・。しかし、オグンにお腹の子は女の子だと言われ、ク・イルソとハマンはお腹の性別を変えてくれると言うお医者さんの所へ行きます。そこに居たのはプサンポ。怪しすぎる

ホ・ジ
ンが家に

ンが部屋に入ると、プサンポが居ました。プサンポは「昔の事は
に流して力をあわせよう。お前の母親は栄養不足だと一目で解る」と言われます。
ホ・ジ
ンは市場で、母とダヒが、葛や餅を売る姿を目撃して、涙します。
家族を食べさせなきゃならないホ・ジ
ンは、プサンポと手を組む事にします。



