いい加減な・・・

私の婿の女 第103話

株主総会に現れたテホは、ヒョンテがキム・ミンスだと、DNAの鑑定書まで見せます。逮捕されるジェヨン。ジェヨン達からしたら、テホの意識が戻った事も驚きなのです。どうやら、ヒョンテとスギョンしか知らなかったようですね。ヒョンテは「チェ会長は、パク会長の回復を望んでいなかった様なので」と、言います。

ソニョンなんか「ヒョンテのせい」と、逆恨み。テホの病状を伏せていたなんて、欺いてたとかソニョンは言ってるけど、あんたの方が、どんだけ欺いてるのよ。ちなみに、ソニョンの会社にも検察のガサ入れが。

これで、テホは、会長に復帰。秘書室長に「裏切った」と、言うテホ。

テホと共に、パク家にやってきたヒョンテは、パンとは気まずそう。

取り調べを受けるジェヨンは「何も知らなかった」と、パルボンに罪をなすりつけています。

ヒョンテは本部長、イクジ
ンは部長に昇進。チーム長、あれ?今、部長だっけ?は、中国に転勤、これも、栄転なのかしら?

テホの会長室にやってきたジンスクは、パンがヒョンテを施設に預けたことを話します。急ぎ、帰るテホ。その姿を見ている人物が・・・。秘書室長です。

テホは、パンに「お母さんは利己的だ」と、失望した気持ちを話します。パンは「あなたと家族のためよ。同じ事が起きたら、またやる。あなたのために」と、言います。

幸せそうなジンスクが許せないソニョンは、記者に、ジンスクの事をタレコミます。


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