ンを自分が住むホテルに一緒に住まわせたのね。いろいろ条件はつけていたけど、結局ジ
ンを連れてきたんだから、ジェイもそう悪い人では無いのかも。しかも、その条件も、そんなにきついものでは無いし。例えば「友達を連れてくるな」とか。居候の身なら、連れてこない方が無難だし・・・。
家を出たナラは、ハン先生とジョンマンに「考えなしに出てきたのか?」等と、言われます。それでも、ナラは、寝るところは用意してもらえました。
マジック学校の授業中に、ソンがやってきます。イスルは、ただ突っ立っているソンを、座席に案内して座らせます。イスルに「あのことは内緒」と(ダンスの事だったかな?)耳元で言われたソンは座ったまま、卒倒します。
ベッドに寝かされたソンを、ジ
ンが診て、イスルに「疲れていたようだ」と、説明をします。目覚めたソンは、イスルが黙想をしていて、アロマを焚いていたので、何かの儀式かと勘違いしますが、イスルに説明をされます。
そして、ソンは自分の気持ちをはっきりとわかったようで、告白をしますが「男友達として付き合おう」と、イスルに言われます。
ジェイの方は、瞑想をしようとしてると、ジ
ンがマジックの練習をする音が聞こえてきて、気が散ります。そして、ジ
ンから、ミレのために練習している事を聞かされたジェイは、手伝う事にします。
留学するウリに「行って欲しくない」と、言いたいけど、言えないナラ。ウリの方も「あんたに、引き止める資格は無い」と、言います。

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