宮廷女官 チャングムの誓い 第３３話 うぬぼれ

チャングム、必ず、一度はがつんと言われるときが有るって感じよね。ハン尚宮のときも、料理を心を込めて作る事より、勝つ事ばかり考えて、料理の才能があだになったって言われたとき、有ったもんね。今回はシン医務官に恐れを知らない事を厳しく言われるのよね・・・。でも、チャングムはちゃんと、自分の間違えに気づくときが有るからいいけどね。

トックおじさんとおばさん、お酒を宮中や料亭に入れてもらいたくて、プライドを捨てて、チェ・パンスルの所にいくのよね。だけど、その後、チョンホにお酒を宮中に入れてもらえる事を聞いて、「誇り」「復活」とかいってたのがホントおかしいよねぇ〜。

シンビは謙遜的よね。

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