いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第52話

リヒャンは、ミヨンにマルジャから、イェリョンとの母娘関係を、暴露されそうになり、倒れます。まぁ、マルジャは仮病だとわかってるいるんだけど・・・。まぁ、一応おんぶして、イヌが、リヒャンを運びます。それを見守った後、ミヨンは電話。この時、実はウンシルも付近にいて、電話で話しながら歩いていたから、ミヨンとぶつかるのよね。

ミヨンは、ウンシルに気づくこと無く、その場を離れます。ミヨンは、落し物をします。それをウンシルが気づき、落ちたロケットを開いてみると、ミヨンとムンヒョクのツーショット写真で、ウンシルは驚きます。ん?ウンシルは、ミヨンの記憶は有るのかな?

ムンヒョクは、不正取引と、資材室の事故の事で、グムボクとイェリョを、呼び出したようです。不機嫌なイェリョンですが、ムンヒョクは「金額が大きいから大事だ」と、言います。そして、グムボクがスマホに入る、録音ファイルを聞かせようとすると、有りません。ドヤ顔のイェリョン。

「証拠が無いなら」と、出て行ったイェリョンを追うグムボクは「バックアップはとってある」と、言います。ドヤ顔から、一気に顔を青ざめるイェリョン。そこに、イヌが現れて、グムボクは立ち去ります。イヌは、イェリョンに「監査は俺がやる。なんとかするから」と、言います。イヌに抱きつくイェリョン。それを、陰で聞いているグムボク。

意気揚々の、ミヨン達は、イェリョンに「顔合わせをしよう」と、言います。その話をイェリョンから聞いたリヒャンは「グムボクを始末しなきゃね」って、何様?

そして、もう、こうなったら、本当の事を話そうとなり、顔あわせで、リヒャンは自分がイェリョンの母親だと、告げます。ミヨン、ワン女史、テラ、口が開いちゃってます。本当の事を話したから、案外、ミヨン達は、許すかしらね?


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