ジウンが家に帰り、部屋に入ると、ソニが待ち構えていました。「スジョンのことだけ、姉さんに話そう」と、言うソニ。ジウンは「ハニの記憶が戻ったら?偽スジョンが現れた時、伯母さんは、スジョンのために、私達を追い出そうとした」と、言います。当たり前じゃない?ジウン達は、居候なんだし。それに、そんな雰囲気を微塵も出さない、ジウン家族だし。
プレゼンに向かうハニと、ハンギョル。ジウンとジニにも会い、ジニは「戦うわよ」と、笑顔で、ハニに言います。やってきたソニが、その様子を見ています。
席についてから、席を外すハニと、ハンギョル。その隣にいたジウンは、ハニの席にある、プレゼンの資料を、抜き取ります、そして、ハニはプレゼンをしようとした時、それが無くて、焦りますが、ハンギョルの「俺たちはひとつ」と、言う口の動きを見て、落ち
いて、見事、こなすことができました。
終えて、ハニは、ハンギョルから教わった緊張しない様にするための、野
の時にやっていたルーティンをやって見せます。これを見た、ハンギョルは、心臓ときどきですか?
ソニが、ジニに、ハニのことを探りを入れると「私の、若い頃に似ている」と、言われます。
サランが出版社にやってきたので、これは、もしや?と、思ったら、案の定、ジフがやってきました。ジフは、同じ挿絵が、2ページに渡って、使われていると、言うのです。対応にあたることになるドギョン。サランは、ジフに「絵が描けるなんて、素晴らしい」と、言います。
K1の前にいるソニ。ハニがK1から出てきます。車に乗っているジウン。ジウンは、横断歩道を渡るハニに向かって、アクセルを踏みます。ハニだけで無く、驚くソニ、
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