はじめ、イ・ソンゲたちはスリョンゲの屋敷にイ・イニムがいるのでは無いかと行きましたが、チサンが「ここには居ません」と耳打ちします。
イ・イニムはヨンジのところに居ました。ヨンジにとって、イ・イニムはかつての夫、ジョングンは息子なので、チサン、イ・ソンゲに「命だけは助けたい」とお願いし、イ・イニムは流刑に・・・。
流刑される前のイ・イニムにチェ・ヨンは「汚れ仕事をあなたにやらせていた」と言います。イ・イニムはチェ・ヨンに「イ・ソンゲには気をつける様に」と忠告します。
パニャはウ王に、補佐役として、チェ・ヨン、イ・ソンゲを、妃にはチェ・ヨンの娘を迎えるように、話しをします。
ウ王、チェ・ヨンとイ・ソンゲを引き離すために、画策するスリョンゲ、ジョングン。ジョングンは“木子得国”言う石盤を地中の埋め、掘り出した時に、ウ王の目に入るようにします。
スリョンゲはウ王にイ・ソンゲの忠誠心を確かめるために、遼東征伐に行かせる事を提案します。そして、ウ王に遼東征伐に行かせられるイ・ソンゲ。以前、明の長官から武器庫を見せられたイ・バンウォンは「明には勝てません」とイ・ソンゲを止めようとします。

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