自分は、まんまと騙されたいてのだと気がついたビンナ。正直騙すテシク達が悪いんだけど、ここまで気がつかないビンナもずいぶん疎いわ・・・。
そしてテシクの家へ行き、マルスクを責め立てるビンナですが、マルクスもマルスクで少しも自分たちは悪く無いと言った様な態度で・・・。その状況を見ていたテヨンがビンナに「お母さんとお兄ちゃんに代わって、謝る」と言います。そこへ、塩をまくマルスク。
ビンナは「ヨンドゥのために離婚しない」と言うけど、あんな母息子と一緒に暮らさせるのもあんまり良く無い様な・・・。今、ビンナとしては、気持ちの整理がつかないだろうけど、早くこんな家とは縁を切るのが賢明だと思うわ。
ギジ
ンのカフェで1人お茶しているユンナ。お客が「あのツボは高い」と言っているのをユンナは偶然耳にします。そして、ユンナはさんざんギジ
ンにコーヒーに文句をつけ、出て行こうとした時、鞄をツボにぶつけ割ります。わざとらしく「ごめんなさい」と言うユンナ。
高額のツボを割られご立腹のギジ
ン。ユンナは「お金が無いので無償でバイトします」と言います。ギジ
ンは、ユンナの身なりを見て、確かにお金がなさそうだと踏み、いじめ倒そうと考え「六ヶ月間はやめる事は出来ない」と言って、ユンナの頼みを聞く事にします。これこそがユンナの望みでした。
ってか、そんな高価なものケースにも入れずにカフェになんかに置いておくなよ。

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