いい加減な・・・

宮廷女官 チャングムの誓い 第15話 捨てられた食材

最高尚宮「さ~みんなもクジラの料理を食べてみる事にしよう」と言う場でチェ尚宮は「確かに、チャングムの料理は凄いです。でも、味覚失った人が
刺間にいるのは問題だ」と言ってしまいます。そこで、チェ尚宮は「塩からの味を言い当てたらならいいでしょう」と提案します。最高尚宮は「それもそうだ」と提案を受け入れます。

ハン尚宮は最高尚宮にこっそりチャングムの味覚が戻った事を報告します。それでも、味覚のテストはする事になりました。

チャングムは次々と塩からを言い当てます。最高尚宮は「チャングムは王子の麻痺の原因を自分の体を使って実験したその根性は見上げた物だ。同じ女官同士、チャングムが苦しんでいるならばそれを分かち合うのでなく、足を引っぱるとは何事だ。今日はチャングムの味覚が戻ったお祝いをしようではないか」って言うんだよねぇ~。私、これも、このドラマの名文句だと思うんだよねぇ~。

ヨンセンはチャングムが悩みを打ち明けてくれなかった事を「
臭い」と言います。でも、チャングムは「あなたがいてくれるだけで、励まされるのよ」って言うんだよね。それと、チャングムはヨンセンに「お世話になった人にお礼をするにはどうしたらいいかな?」というとヨンセンは「料理をすれば?いつも、最高尚宮様は、心をこめてお作りしろって言ってるじゃない?」と言います。チャングムはなるほどを思いヨンセンに「本当に助かったわ。ありがとう」と言います。

そして、励ましてくれたチョンホにチャングムは料理を渡して、お礼をします。

この回から医務官のユンス登場。

料理対決の課題は捨てられた食材。それなのに、チャングムはいい肉を手に入れようとしているので、ハン尚宮の顔は曇っています。

そして、皇太后の判断はチェ尚宮の勝ち。皇太后がハン尚宮に「なぜだか解るか?」と聞くとハン尚宮は「ハイ」と答えるので、困惑顔のチャングム。

未だ、此の頃は皇后は前の皇后なのね。

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